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2017年12月17日 (日)

広告嫌いからつれづれ

昔からなぜか広告の類が苦手です。

テレビではCMに入った瞬間チャンネルを変えていたものです。チラシはほぼ見ずに裏紙に使いました。裏が白くないものは即ゴミ箱行きです。ダイレクトメールなどは場合によっては開けずに捨てます。ウェブブラウザでは,アドブロックを常にインストールします。アプリでは有料だと広告が消えるとあれば,可能な限り課金します。

なぜここまで苦手かを少し考えてみました。

なんとなくですが,テレビCMの場合,番組との関連性が感じにくいものがあったのが原因の一つかもしれません。CMを面白いと思った場合,それはCM単独の面白さであり,番組そのものの面白さとは関係がないというのが,私にとっては違和感になるように思いました。

チラシは情報として見る場合,私にとっては見にくいというのがあるかもしれません。自分でも演奏会のチラシを作ったことはありますが,いろいろやっても特に文字情報の場合見ないことが非常に多い。ですから,場所,日付,出演者,簡単な内容,料金など以外はどれだけ凝ったものを作っても見てもらえないというのが,実感です。私自身,新聞チラシなどを見たとしても,自分の求める情報を探して隅から隅までということはしないように思います。

アプリやWebではうっかり間違えてクリックしてしまうのが,うっとうしくて消しまくりますね。

基本的に突発事態に弱いので,事前に決め打ちしたもの以外が出てくることが多い広告は私と相性が非常に悪いようです。

最近は,自分の検索や閲覧の履歴を利用して,お勧めを提示してきますが,ここから購入したこともほぼありません。

私にとっての最大の広告は好きな声優さんとかがラジオなどで「これ良いよ」と言っていたり,本や記事を読んでその中で,書いた人が仕事としてだけでなく,自分の好きなものを語る感じがしたときではないかなと考えました。

買い物に関して,非常にピンポイントで自分の欲しいと感じたもの以外には,基本的に目を向けない性質なのかもしれません。「広告の品」とか,買ったことがありませんしねぇ。

そういう意味で,逆に自分の売りはなにかと考えるときに非常に苦労します。自分ができることは誰でもできることだと思いますから。特徴のない人間だと思います。

ただ,そんな特徴のない人間でも一つずつできることをやっていれば,それなりに評価はもらえるものです。私もこの年齢になってなんとか人にアピールできるものが少しずつ出てきたような気がします。ちょっとコンピューターや機材の扱いが得意だったり,音楽について語ることができたりというものです。それは,他の人でもできることです。私などよりも上手な人はたくさんいます。それでも,その小さなものが自分の中に小さな自信をつけてくれたのではないでしょうか。

また少しずつ広げていきたいものです。

それではごきげんよう。

2017年12月16日 (土)

マイナス思考

ここ最近の慢性的な疲れからか,逃避的な思考になりがちです。

今日もいくつかやらなければいけないことがあったのですが,なかなか取りかかれず,夜遅くから開始して,結果この時間になってしまいました。

「病は気から」などとよく言いますが,実体験から本当に精神状態というのは体への影響が大きいと実感します。

私自身は決してうつ病ではないと思いますし,以前受けたカウンセリングなどでも,そこは大丈夫とは言われました。

ただ,思考がネガティブによりやすく,マイナス方向の精神状態で体調を崩し,体調を崩したことにより精神状態がさらにマイナスになるというスパイラルをおこしやすいそうです。

まあ,最近は少しずつ発散することもできているので,どん底までは行かないのが救いですね。

まぁ,前向きポジティブが常に良いものかというと,必ずしもそうではないこともあります。ときにはしっかり後ろを振り返るのも良いですし,マイナスの感情をしっかり吐き出しておかないと爆発しますからね。

もっともそれを他人にぶつけないようにするのが,大変ではありますが。ついつい,そうしたくなるときというのはあります。

個人的には,それを受け止めてあげられるのが家族の役割かなとも思います。

保護者の皆さんも受験が近づいてきて,いろいろとナーバスになっている生徒がいるかと思います。この場合一緒にナーバスになると共倒れになることもあります。ですから,頑張っているところをしっかり認めてあげて,保護者の側は少し楽天的でも良いかもしれません。

あおるのはどちらかと言えば私たちの仕事です。家族は最後の砦ですから,しっかり見守ってあげてくださいね。

さて,明日は少し早いので休むとしますか。

それではごきげんよう。

2017年12月15日 (金)

入試でふと思う

ふと思ったことなのですが,なんというか勉強が苦手だった生徒が一発逆転を狙うのが推薦入試というイメージが,大学入試にはあるような気がします。

または,勉強よりも部活などを評価してもらうので勉強は二の次というイメージが推薦入試にはあるのではないでしょうか。

しかし,最近私が思うのは本当は一般入試と推薦入試の役割は逆ではないかなと言うことです。

こつこつと普段の勉強をしっかりして,長い間しっかり成績維持してきた生徒こそ推薦で入るべきではないかなと思うんですね。逆に,部活で頑張ってきた人こそ一念発起,一般入試で逆転するほうが良いと思うのです。

いくら私立で複数回受験できる可能性があるとはいえ,国公立は実質的に1回です。経済的に国公立以外は不可能という家庭もありますね。

なんといいますか受験があまりにも一発要素が大きいので,当日のメンタルなどでかなり左右されてしまいます。コツコツできる人がより評価される方が個人的には好きですね。

だいぶ後退してしまった印象がありますが,私個人は入試用の学力評価テストの改革よりも,基礎学力テストの方を重視して推薦に使えるようにするとより普段の勉強へのモチベーションが上がるような気がします。

または外部試験のスコアをもっと利用していくかですね。

高校入試でも違和感があるのですが,学校の勉強と入試が乖離していたり,学校の勉強が「受験のため」だけの予備校のようになるのは,実は学習において不健康なことなのかもしれません。

さりとて代替案もなかなか思いつかないのが悔しいです。

こんなふうに思うのは,私個人は点数が上がることにそれほど興味がないからかもしれません。少なくとも中学までは楽しく勉強していたら,いつも100点が取れましたし,高校でも点数が上がった下がったよりも,理解できたかそうでないかの方が基準にあったのかもしれませんね。理解できたら自動的に点数は取れたので。

どちらかと言えば順位の方がこだわったかもしれませんね。中学時代は500点とることができれば,1位確定でしたからそちらの方がモチベーションになっていたような気もします。高校でも得意科目はそちらの傾向がありましたねぇ。苦手科目からは逃げまくっていたのでボロボロでしたが。

あー,もうちょっとちゃんと書きたい内容ではありますが,どうも気分が優れません。また,考えてもう一回書きたいですね。

それではごきげんよう。

2017年12月14日 (木)

映像環境つれづれ

昨日帰ってから,さっそくBlu-rayを再生してみたのですが,カクカクとコマ落ちの動きになってしまい,上手く再生できませんでした。

調べてみると,スペック的には一応満たしているのですが,最大画面に拡大すると本来のサイズより大きくするためにさらにPCに負荷がかかるようです。

また,USB接続のポータブルディスクの場合USBのデータ転送速度にも左右されてしまうようです。

ソフトウェア的にもLeawo Blu-ray Playerはほぼ唯一のフリーウェアBlu-ray再生可能なメディアプレイヤーなのですが,まだ発展途上な部分もあり,ソフトウェアに起因する問題もありそうです。

ただ,私の場合もっとも影響が大きいのは,USBのデータ転送速度ではないかと見ています。なぜなら,タスクマネージャーを起動すると,CPUやメモリの負荷はそこまで大きくはないからです。

今のノートPCは発売時「世界で最も軽い」を売りにしていましたから,拡張性がほとんどありません。それでもHDMI端子とメモリスロット,USB端子2つ,ヘッドフォン端子はついています。本体が樹脂製なので,iPadPro12インチより軽いくらいです。

これで塾でPCからBlu-ray再生はできなくなりました。ちょっと残念です。

映画見るだけならiPadを有線でつないじゃった方が良いかもしれませんね。有線でつないだ場合,スピーカーは別に繋ぐことができますから,かえってその方が良いかもしれません。

ちなみにAirPlayだと音声が全てAppleTVにつながってしまうので,AppleTVから音声を分岐させることになります。ただ,第三世代のAppleTVはBluetoothスピーカーに接続ができないようなので,有線でないといけませんね。その辺結構不便なところもあります。

穴水校ではHDMIをDVIに変換するコネクタに有線のミニジャックがついているので,それを利用しているのですが,プロジェクターが後ろに置いてあり,スピーカーとAppleTVもそちらに置いてあるので,音が後ろからになってしまうんですよね。これはさすがにいただけない。

第四世代だとどうなんでしょうね。

ちなみに最近買ったこのスピーカー大きめのペットボトルサイズのわりにはかなり大きい音がします。しかも指向性が薄いので後ろからでも効果的でしょう。


前々から愛用しているこちらは,どうしても小さい分迫力はないですからね。ただ,クラシックなどを聴くときに,弦楽器の曲とかはかえって良い感じに聞こえます。


AmazonPrimeの見放題では私などはついついアニメばかり見てしまいますが,どんなものが今の生徒は好みなんでしょうね。ちょっとアンケートとってみても良いかもしれませんね。どんな結果になるでしょう。面白そうです。

それではごきげんよう。

2017年12月12日 (火)

ポータブルBlu-rayドライブ買ってきました。

というわけで今日100満ボルトに寄って,ポータブルBlu-rayドライブを買ってきました。


ほとんどの商品が1万円を超える中,型落ち品のこちらが少し安くなっていたのでこちらを選択。

仕事が終わった後リッピングしてようやく購入したCDを聴けるようになりました。

まだ,Blu-rayの再生は試していないのですが,調べてみるとちょっと困ったことが。プロテクトが強固なため,ライセンスにお金を払っていないフリーウェアではほとんど再生できないらしいのです。

ひとまず調べて出てきたLeawo Blu-ray Playerというソフトを入れておきましたが,さてどうなるやら。

Blu-rayが普及するようで,なかなかしない原因の一つはこの強力すぎるプロテクトでPCでの再生が難しいこともあるのではないでしょうか。

PCでの再生はコンテンツホルダーとしてはコピーされる危険性が高いので,どうしても避けたいというところもあるのかもしれません。

またPCはそれぞれの環境で再生できたりできなかったりということがよく起こります。今では再生できないということだけでクレームが来そうですから,そういった問題に対して可能な限り先回りしておくためには,ガチガチに固めてできないのはユーザーの環境のためということにしなければ難しいのかもしれません。

もしかしたら,Windowsがそのままではディスクメディアを再生できないようにしたのは,そのあたりも影響しているのでしょうか。

そもそもディスクメディアによる動画視聴が廃れているのも原因の一つかもしれませんね。

ただ,今インターネットの設備が間に合わず,光インターネットでさえも満足な速度が出ないという状況がでているそうです。その場合,光などでも定額制から従量制に変えないと厳しいなんて話も聞きますね。もしインターネットが従量課金制になったら,動画などは使えなくなってしまいます。今のサービスの多くは大変なことになるのではないでしょうか。

そうなるとディスクメディアなどにも目があるかもしれませんね。個人的にはそうなっては欲しくないですが。

私の場合は音楽もクラウドにあげていますし,AppleMusicはストリーミングサービスですから,使えなくなるとえらいことになってしまいます。末端のユーザーとしてはお金をある程度使うしかないのですが,さてどうなるやら。気にはなりますが,さすがに個人ではどうにもならないですねぇ。

今使っているサービスが突然使えなくなる怖さというのは,現代のホラーの一つと言えそうです。

それではごきげんよう。

PC死亡

自宅の母艦デスクトップが完全にだめになったようです。

今までだましだまし使ってきましたが、物理的にHDDにエラーが出てしまった可能性が高いですね。まいりました。

Amazonで中古のデスクトップを見繕ってはいますが、どうしたものか。

今日一日ほぼそれで時間をつぶしてしまいました。節約に弁当でも作り始めますかねぇ。

買い換えする余裕がないので、明日にでも外付けのドライブを買ってCDのリッピングだけしてしまうことにします。

手抜きですが、今日はこの辺で。

それではごきげんよう。

2017年12月10日 (日)

教材の選択肢

昨日,ちょっと事情があって石川県以外の公立高校の過去問が見ることができるサイトがないかなと探していたのですが,全てではありませんがここ2,3年のものであればそこそこ見ることができるWebサイトがありました。

リセマムというWebサイトです。

リセマム

東進の大学入試問題過去問データベースみたいに,PDFで見ることができると印刷しやすかったのですが,ほぼ画像でしたね。ちょっと面倒です。

また,イードというサービスの会員登録が必要なので,ちょっとハードルが高いかもしれません。

まぁ,このあたりは旺文社の全国高校入試問題正解シリーズのようにがっちりと書籍がありますから,なかなか広まらないでしょうねぇ。

他にもManaviなどローカルデータに保存したものから選択したものを,自動的に作成してくれるものもあります。こちらはさすがに便利な分ちょっと高価ですね。


それに比べると,データ量はさすがに劣りますし,英語や国語のリスニングがないのは少し厳しいものはあります。

都道府県別公立高校入試(問題・正答)

掲載期間も限られている可能性がありますね。そもそも解説が一切ないですから,大変ではあります。それでも,組み合わせでいろいろと使えるのではないでしょうか。

全国高校入試問題正解シリーズは,一冊の本にまとまっているので,閲覧がしやすいのが大きいです。「去年のこれによく似た問題はないかな?」とか探すときに非常に楽ですね。また,ある程度解説がついているので,勉強もしやすいでしょう。ただ,限界までスペースを詰め込んでいるので,問題を解く際にノートは必須です。

一方,リセマムのものはほぼ元の形を踏襲しているので,ある程度記入スペースがあります。画像なので印刷が大変ですが,iPadなどで作業をするための元データとして使うのもありかもしれませんね。

そのうえでManaviがあれば,用途に応じて全国の過去問を組み合わせて問題を作ることができます。

理想はそうなりますが,なかなか高価なものが多いので,単純にあれもこれもとはいかないのが難しいところです。

ちなみにもうちょっとシンプルな計算問題ですと,有名どころの出木杉くんが中学版も始めていますね。

小学生のための無料ドリル出木杉君

中学版がこちら。

数学クラブ

これらを使うときに気をつけなければいけないのが,毎回ランダムになると言うことですね。うっかり印刷した後に消してしまうと,同じ問題になるとは限らないので必ず原本になるものを一つか確保しておかないといけません。

また,小学生の計算プリントを作ったときなど,条件を狭くしすぎたら問題が結構かぶってしまいました。使うためには試行錯誤が必要です。

それでも便利なものやWebサイトは探せば結構出てくるものですね。選択肢が多いとどれを使ったら良いのか考えるのが大変です。自分が良いと思ったものが生徒に向いているとは限りませんからね。

それでもいろいろと試しておきたいですね。良さそうなものはまた塾長にもお勧めしていこうかと思います。

それではごきげんよう。

2017年12月 9日 (土)

明日は第5回総合模試

明日は第5回の石川県総合模試です。

今回は5000人以上が受験するとのことで,石川県の中3受験生の約半数が受験することになります。

結果として,その判定はかなり正確なものになってくるでしょう。

輪島や穴水はおそらく定員割れでしょうから,そんなものはどうでも良いと思う人もいるかもしれません。ですが,ここできちんと下地を作っておかないと,高校生活そのものが苦痛になるでしょう。

特に普通科は何も考えていなければ単純に勉強についていけなくなり,辛くなるはずです。高校へ行って逆転できるものももちろんありますが,こう言ってはなんですが今の能登地区の中学生は,「受験のプレッシャー」がほぼないに等しい状態です。

輪島校や穴水校では,地元以外を受験する生徒が,そのことを意識してきているので,地元受験組も少し緊張感が出てきたようにも感じます。

七尾校は,やはり七尾高校を目指す生徒は一定の学力が必要ですから,頑張っています。ただ,人気で倍率の高い田鶴浜高校を希望する生徒などは,ある意味七尾高校希望の生徒よりも焦っています。

それぞれの地域統一テストに比べると,難易度はやや高めですが,いまの「県内」の実力を知ることができます。

近年,公立入試の難易度が下がっていますから,それに合わせた模試と地域統一との難易度の差はやや小さくなっていますが,それでもこれだけの規模の人数で順位がでるのは,良い指標となります。

今まで模試のたびに何度も書いてきましたが,もう一度。

模試が終わったら,必ず自己採点をしましょう。そして,解説を見直して,わからなかったところを確認しましょう。さらに,その問題をもう一度解き直すのです。

そのためには,しっかり問題用紙に自分の解答を残しましょう。記述はさすがに難しいかもしれませんが,選択問題や用語問題は確実に採点できるよう,問題用紙にも書いておくと良いです。記述もいきなり解答用紙に書き始めるのではなく,問題用紙に下書きのメモを書いておけば,自己採点のときに楽になります。また,それが問題を解く際に必要以上の試行錯誤を減らすことにもなるはずです。

あとはコンパスと定規を忘れないこと。8点を取り逃さないために必須です。

また,筆記用具は必ず複数用意しておくようにしましょう。シャープペンシルが本番に壊れたとか,しゃれになりません。

なんだか小言ばかりですが,それくらいこれらのミスをしてしまう生徒が多いと言うことです。気をつけてくださいね。

それではごきげんよう。

2017年12月 8日 (金)

「惑星」の動画

YouTubeのおすすめに出てきたので,久々に聴いてみました。

この演奏は1998年だそうで,一瞬「あれ,デュトワが音楽監督していた時期ってそんな前だったっけ?」と,首をひねってしまいました。

調べてみたら,1996年から2003年と意外と短かったんだなと思ってしまいました。

見ていたら,デュトワとしてはかなり大きな動きをしているなぁ,という印象です。N響もかなり良い感じで答えていますね。

もともと日本のクラシック音楽の世界,中でも管弦楽系はドイツ・オーストリア系を基本としてきた感じがあります。N響もご多分に漏れずその系譜をしっかり受け継いでいました。

ですが,デュトワはフランス系,ロシア系の作品を得意としており,N響の選曲もその系統が大幅に増えていたように思います。私もフランス系,ロシア系の作品を好んでいますので,これは結構嬉しい変化だったと思います。

指揮者としてはオーケストラに対する要求がかなり高く,厳しい指揮者であったという話を聞いたことがあります。そのためオーケストラビルダーとしては優秀ですが,楽団員との軋轢がそれなりにあったようです。

録音ではモントリオール交響楽団とのコンビが有名ですが,最後のあたりはけんか別れのようになってしまったという噂もありましたね。

この曲は,私も「木星」で一度だけ演奏経験があります。吹奏楽でも編曲したものを何度か演奏しましたね。

ユーフォニアムが入っているというだけでなく,他の管楽器も非常に大規模です。最後の海王星にいたっては合唱が入っていますね。しかもヴォカリーズだけとか贅沢な使い方です。

たしか,誰かが「冥王星」を作曲してそれを追加した演奏もあるそうです。しかし,冥王星は準惑星になってしまいましたから,あえて追加する必然性もなくなってしまいました。

そもそも,大元の発想は占星術から得ているそうですから,科学的なものを追加するのはちょっと無粋だったかもしれませんね。

特に「木星」は突出して有名ですが,「天王星」のおどけた不思議感とか,「土星」の年老いた賢者感とかも面白いですよ。

スペクタキュラーな演奏も楽しいですが,楽譜に丁寧に向き合ったこの演奏も非常に良いと思います。N響はもうちょっと録音を出しても良いような気がするんですけどねぇ。

これらの貴重なライブラリが,もっと公開されていくと良いなと思います。

それではごきげんよう。

本屋によってつれづれ

先日、病院の帰りに本屋に久々に寄りました。

輪島では北国書林が撤退し、後にGEOが入っていました。

雑誌やコミック、家庭向けの実用書などはまだある程度スペースを割いてありましたが、学習参考書や問題集の棚はがっつり減っていました。こうなると生徒が目で見て購入するのが難しいので、ちょっと大変ですね。サンプルとして、塾である程度そろえておくことも検討するべきでしょうか?

ただ、コミックなども決して安泰とは言えないようにも感じます。

最近はWebサイトやアプリで雑誌的な役割を果たすものが増えており、私などはそこから電子書籍で購入することが多くなっています。

また、情報雑誌などはWebのスピード感の方が勝っているように感じます。紙媒体によるメリットが人によってはかなり小さくなっているのではないでしょうか。

個人的には学習参考書や問題集は、書き込みにまだ難のあるタブレットなどの電子書籍よりも、紙の方がまだまだメリットが大きいと思うのですが、そういったものの棚スペースが小さくなり、紙媒体で所有するのは利点よりも感傷的なものが多くなるような、コミックや雑誌が本屋では大きなスペースをとっているのが、ちょっと不思議にも感じますね。

その後隣のヤマダ電機ものぞいてみました。

個人的にヤマダ電機は私の好みの商品が置いていないんです。結果として私にとっては品ぞろえの非常に悪いお店になってしまっています。

本屋も電気屋も一見売れるものを選んで置いているようですが、実はそれ以上に「売りたいもの」の方が多いのかもとふと思った次第です。

均衡価格の考え方は今では単純に考えられるものではないようにも思いますが、「売りたいもの」が多い状況を供給過剰と捉えると、どうしてももっと安くならないかなと感じてしまうのかもしれませんね。

経済学は人間のカオスを1番考えなくてはいけない学問かもしれませんねぇ。なかなかややこしい。

これから見たら受験の数学とか楽なものかもしれませんよ。

それではごきげんよう。

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