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2018年6月22日 (金)

グリエールとアーノルド聴き比べ

今日は所用で金沢まで出かけたのですが,よく利用していたインドカリーのお店が閉店していてちょっと残念でした。別のところでインドカリーを食べてそれもおいしかったのですが,脳内にあるお店との違いで少しだけ物足りなかったです。

さてその行き帰りのBGMにレインゴリト・グリエール作曲「青銅の騎士」と「ホルン協奏曲」の録音を聴きながら,移動していました。

「青銅の騎士」は吹奏楽コンクールで良く名前が上がっているのですが,実は聴いたことがなかったんですね。

BBCフィルハーモニックの別の録音を聴いていたら,お勧めに出てきたので聴いてみたのですが,これ私には今のところ面白さがよくわかりません。

とても美しく,劇的なところもあり,ロマンティックで良い曲だと思うのですが,演奏の解釈が合わないのか曲との相性が悪いのか,どうにもよくわからないのです。

とても聴きやすい曲なのになぜか曲に入れないというのはたまにありますが,これもまた違う演奏に出会えたら変わるのかもしれませんね。ただ,そこまでしてもう一度聴きたいかと言われると,首をかしげてしまうのですが。

これと同じような感じになるのがポール・デュカス作曲「魔法使いの弟子」です。

これも聴いていて良い曲なのはわかるけど,なにか物足りない気持ちになってしまいますね。

その一方で出来が良いかと聞かれると少し悩むけど,妙に楽しい作品というのもあります。

マルコム・アーノルドの序曲集は,深みは感じませんが非常に楽しく聴くことができますし,面白いと感じます。

比較的知名度の高い「ピータールー序曲」や「タム・オ・シャンター序曲」などは,シリアスな要素も多いですが,それでも明快で,ある意味映像音楽的な要素も多く,わかりやすいです。

私個人は交響曲よりも,これらの管弦楽小品のほうがアーノルドの作品の中では好みなようです。

特に今回初めて聴いた「大大序曲」は,おかしかった。

3台の電気掃除機と1台の床磨き機を「独奏者」としてスコアに指示してあるそうです。しかもメーカー・型番・ピッチまで指定。

ある意味無駄に華やかな管弦楽の中に,突如入ってくる掃除機の音があまりにもシュールです。そして途中でライフルで撃ち殺される掃除機の独奏者たち。どうやら掃除機の音があまりにもうるさかったようです。

残り3分の1くらいからパイプオルガンも鳴り響き,やかましいこと。そしてしつこい。

掃除機とライフルの音がなければある意味ただの華やかな序曲でしかないのですが。イギリス人のジョークのセンスはよくわかりません。でも曲の面白さはかなり刺さるタイプですね。

構成はやや緩い感じがしますが,オーケストレーションが非常に上手いとも感じます。

もっとはじけた演奏もあるらしいのですが,上記の演奏は非常に真面目な演奏です。しかし,その真面目さが掃除機の音のシュールさをより際立たせます。真面目さ故の天然ボケのような演奏になっているような気がします。

出来が良いからと言って万人に受け入れられるわけでもないですし,知名度が低いからと言って出来が悪いとも限りません。音楽ってそういうところも面白いですよねぇ。

さて聴いてみた方,どちらの方が刺さりますか?

それではごきげんよう。

2018年6月21日 (木)

調査書つれづれ

昨日は睡魔に負けてしまいましたので,少し早めに書くとします。

いつも授業前に15分ほど時間をとって話をしているのですが,今回は期末テストも近いこともあり,いわゆる内申書について簡単に話をしました。

正式には石川県の場合,調査書といいますが,世間一般では内申書の方が通りが良いのでこちらで話をしました。

中学の調査書で,実はすごく大事なことの一つに9科目で記入されるということがあります。つまり,入試で使う5科目以外も期末テストで実は気にしなくてはいけないということです。

もちろん普段の授業態度などが大きいのですが,生徒たちはどうしてもこれらの副教科のテストを軽く見てしまいがちです。そこを意識を変えるよう話をしました。

また,それは中1から記録されています。

そう考えると実は高校入試は中学に入ったときから始まっているとも言えます。

しかし,石川県の公立入試は学力検査である程度点数を確実にとれば,調査書にそこまで左右はされないと思います。

では,どんなときに影響があるかというと,合格不合格のギリギリのラインのところのようです。

つまり定員ギリギリのところで同じような点数の場合,調査書の点数が高い方が合格することがあるということです。これは,現在公立高校では受験者の点数は本人に公開されるので,それらを集めていくと,ときどき点数が低い生徒が受かって,点数の高い生徒が落ちていることがあるからです。

調査書の点数は当然公開されていませんが,普段の生徒の様子を見ていると多分そうではないかと予測できます。

ただ,これはだいたい10点前後の差の場合が多いようです。であれば,しっかり上位の点数を確保することが重要ですね。

もっとも全員が全員そこまで自信を持てるわけではないでしょう。そこで,普段からしっかりと調査書に記載される点数を確保しておくと,少しは余裕が持てるのではないでしょうか。

しかし,輪島高校普通科のように定員割れしているところだと,ものすごく低い点数でも受かってしまいますから,調査書ってどんな影響があるんでしょうね。

公立の場合,推薦入試をしている学校は実業系の方が多いですが,当然これらの合否はこの調査書で決まります。能登地区ですと田鶴浜などは,これが大きいですね。

点数自体はおそらくですが通知表の点数から大まかに計算できるのではないでしょうか。出席点とか英検,部活や生徒会,ボランティアといった活動を加味するとどう動くかまではわかりませんが,一番大きいところは教科のところでしょう。

ちなみにテストの点数もですが,提出物の比率は意外と大きいようですよ。かなり点数が良くても提出物を全く出さないと,かなり下がるような印象があります。

逆に言えば,真面目に提出物を出していればかなりかさ上げしてもらえるのではないでしょうか。学校の先生方も好き好んで下げたいわけではありませんから。

石川県の公立入試は,本番重視で生徒の力の比率が大きいですが,結局調査書の点数が高い生徒って学力もそれなりに高いのではとも思います。

本番に備える意味で,普段の勉強をしっかりしておきましょう。

それではごきげんよう。

2018年6月19日 (火)

自分の思う「良さ」

今の子どもたちは本を読まないと言われることが多いように思います。

ある意味正しいかなとは思います。そもそも絶対的に読む量自体が少ない。

ですが,それは裏を返せば子どもたちが夢中になれる本が少ないと言うことでもあるかもしれません。

ここで大人たちが,それこそ「読書感想文推薦図書」のようなものを押しつけても,本が嫌いになってしまうだけでしょう。

ですから,それこそライトノベルやネット小説でも良いので,自分が面白いと思うものをまずはどんどん読んでみるのが良いのではないでしょうか。

そもそも多読自体が効果的であり,作品の質は関係ないのではと最近は思っています。

なにせ最近はマンガですら,読むことができない人も増えています。ですが「読み方がわからないから読まない」のではなく,「面白そうだから読む」ことでより多様な作品に触れる機会が増えていくのだと思います。そして,それが多読へのきっかけになるのだと思います。

どうも近年は「良さ」を担保されたものでないと,そもそも手に取ってもらえないのかもしれません。でもその作品の「良さ」も世間の多くの人が「良い」と言ったとしても,自分には全く合わない可能性もあります。そこまで含めての読書の面白さだと思うのですが,いかがでしょう。

また,個人的には,「良いもの」を読めば「良い読解力」が身につくとは思わないと言うのもあります。

音楽でもそうですし,娯楽一般にはあるイメージがあるように思います。

「良いものは,自然に売れる」

これはメンデルスゾーンが「マタイ受難曲」を再演するまで,バッハが完全に忘れられた作曲家であったことを考えると,間違いだと私は思います。

「良いもの」「多くの人」「知ってもらう」ことができなければ,それはいつしか消えていくものなのです。

もっと言えば多くのものから,自分にとって「良いもの」を見つけ出すのが娯楽の楽しみ方の一つではないでしょうか。

これ自体はあくまで私の考え方でしかありませんが,わりと社会一般にもある考え方ではないかと思っています。

オタクネタから,吹奏楽やクラシックまで,私の思う「良いもの」を今後も発信して,それに対する理解者がわずかでもできたら嬉しいと思います。

まずは,それらの作品の「良さ」をもっとしっかり伝えられるようにならないといけませんね。また精進が必要だ。

それではごきげんよう。

2018年6月18日 (月)

アルノサージュクリア

少しずつ進めていたサージュコンチェルトの2つのゲームのうち,アルノサージュをクリアしました。

グラフィック的なところで物足りない部分もありましたが,シナリオ,システム,音楽,インターフェイスなどでかなりしっかりしたものを感じました。

ネタバレを見ていましたが,かなり楽しんでできました。逆に言えばシェルノサージュのあらすじをネタバレしていたからこそ楽しめた部分はありそうです。ここからシェルノサージュで実際にストーリーを追いかけて,どうやってアルノサージュにつながるのかを見るのが楽しみです。

というわけでヴォーカルアルバムを早速購入しました。

挿入歌や詩魔法が独自言語で作成され,多重録音によるコーラスを駆使したトラッド系の音楽は,個人的に非常に刺さるスタイルです。

民謡的な地声の発声と,ややクラシック的な頭声を利用した発声が組み合わされており,独自言語と日本語歌詞にうまく使い分けられています。もっとも聴き進めていくとロシア語歌詞の曲とかもあたりして面白いですね。音だけではわかりませんでしたが,歌詞を表示するアプリでいきなりキリル文字が出てきたときは何事かと思いました。

もう一つのシェルノサージュの方はやはりなかなか進めにくい感じはありますね。それでものんびり進めてはいます。

こちらも自分がクリアしたところまでのヴォーカルアルバムを購入しています。

2曲目の「Ahih rei-yah」はやはり印象深いですね。

しかし,さすがに自分で歌詞を解析する気にはなりませんねぇ。ちゃんと独自言語の文法があって読み解くことができるらしいんですが。ネットでひろうとしますかね。

ゲーム音楽と言うよりも,ちょっと癖のある音楽として楽しめませんかね。ゲームに興味ない人も引っかからないかなとちょっと思いました。

それではごきげんよう。

アフィリエイトめんどくさいですか

最近、Apple Musicのプレーヤーが日本語のものが貼ることができず、困っています。

アメリカのものだとプレビュープレーヤーが貼り付けられるのですが、日本語環境のものはそもそもプレビュープレーヤーが出てこないのです。

クラシック関係だと、先日登録したSpotifyでなんとかなるのですが、ゲーム、アニメ関係でダウンロード販売しかしていないものだとどうにもなりません。

最近はYouTubeのものだと著作権的に面倒くさいものが多いので、避けることが多いです。

昔のテレビの録画とかならまだ良いのですが、CDやDVD、Blu-rayなどをそのままあげているものはどうも拒否感があります。

一応アフィリエイトのアカウントは取っているのですが、それもどちらかといえばプレーヤーを貼りたいからという側面がありましたから、1番やりたいことができないわけです。

Amazonのアフィリエイトも一応登録はしていますが、どちらかといえばこれも紹介先程度で売り上げが出るかどうかとか考えたこともなかったですねぇ。

まず確実にだれも買っていないと思うので、売り上げもないと思うのですが、そういえば管理画面もほとんど見に行った記憶がないです。

どちらかといえば、見てほしい、聴いてほしいという気持ちではありますが、やっぱりアフィリエイトのリンクってめんどくさく見られるのかもしれませんね。

でもApple Musicのプレーヤーを貼れないのはやっぱり痛いです。

YouTubeのものだと、プロが公開している演奏動画とか試聴用のものなら良いのですが、それ以外の著作権的に面倒なものも引っかかりまくるので、面倒くさいんですよねぇ。

それにApple Musicの場合、自分がライブラリに追加して気に入ったものを紹介したいという欲求を満たしてくれるのが良かったんですが。

Apple Music未登録でも試聴はできますし、登録している人は気に入ったらそこからライブラリに追加可能ですからね。

どうもEUの方での規制の変更が影響しているような気がします。

早く日本語環境でも対応してくれないかなぁ。音楽ネタが書きにくいです。特にオタク系。しばらくはSpotifyやYouTubeで対応しますか。

それではごきげんよう。

2018年6月16日 (土)

久々にレッスン

今日は親戚の頼みで久々にユーフォニアムとテューバのレッスンをしてきました。

一人あたり30分ずつ5人,最後に5人全員でやりましたが,その間に曲についてはまったくやりませんでした。

呼吸の方法,音程のイメージ,音色のイメージ,全てが足りずに楽譜に振り回されていたのであろうことが予測される状況でした。

おそらくつまらなかった可能性が高いとは思います。本当に基礎ばかりやりましたから。

ですが,あのまま曲を演奏してもできないストレスが溜まる一方で,結局何も楽しくないという状況にハマってしまうのではと思い,あえてそちらばかりやりました。

また,イメージをすること,そしてそれをお互いに話し合い,その考えを押しつけ合うのではなく共有することをそれぞれに何度も繰り返しました。

それでもおそらく情報量はかなり多かったでしょうから,7~8割は抜けてしまうでしょう。

結局たった1回のレッスンでできることは,気づきのきっかけを与えてあげることだけなのです。

今日,私が言ったこと,生徒たちが体験したことの中から,「自分で」選び取るものが一つでもあれば良いのですが。

しかし,久々に見ると,慣れていない学生の演奏は私にとって非常にわかりやすいです。

一つ言ったことを気にすると,その前に言ったことが抜け落ちる。または,音のイメージや呼吸の準備が足りていない。そういったものがわかりやすく音に出ます。

自分の中にある音を出すのではなく,とにかく必要な手順を踏んだら音が出たというのが,よくわかりますねぇ。生徒たちは真面目にやっているのですが,そういった準備のようなものをうまく伝えてもらわずに,なんとなくでやっていたこともよくわかりました。

特にきちんとイメージを用意することをしつこく言ったのですが,さてどこまで残るやら。

本当は私がもっと上手く演奏してあげられたら良かったのですが,数年ぶりに楽器を吹くとまず体力の落ち方にへこみます。

そして何より音程が悪い。いやあ自分で吹いていて音程の悪さに気持ち悪くなりました。

さらに音域も狭くなっていましたねぇ。

「ユーフォニアム 音域」の画像検索結果

本来は上記の画像のホルンと同じくらい出るのですが,3度くらいずつ出なくなっていました。高音低音の音質もいまいちでしたね。

それでも生徒はちょっとびっくりした目で見てくるのですから,良い音を聞く環境がないというのはなかなか厳しいものです。

CDで良いからしっかりプロのの良い音を聞いて欲しいですね。とかく中高生はプロよりも全国金賞の中高生の音を評価しがちですし,そっち系の音源ばかり聴きますからねぇ。

久々で私もちょっと楽しかったです。またこういう機会があると嬉しいですねぇ。

それではごきげんよう。

2018年6月15日 (金)

北陸学院高校・中学塾対象説明会



今日は北陸学院高校・中学の塾向けの説明会に参加してきました。

いつも情報量の多い説明会ですが、今回一番気になったのは学校現場の実感としての大都市圏の私立大学の合格者数の絞り込みです。

大学の「駆け込み合格」増える 受験者、喜びと困惑

新聞記事にもあるように、定員を厳格に守らないと助成金が減ってしまうため、最初の合格者数がかなり少なくなっています。しかし、国公立の合格者が入学辞退をすることを見越して多めに出していたものを減らしたのです。その結果、定員割れになってしまい追加合格者を出すはめになってしまうとのことです。

さらに困るのは、その追加合格者が入学を予定していた大学をやめて追加合格の大学に変更した結果、その辞退された大学が定員割れとなってしまい、追加合格者を出すという玉突き現象が起こってしまうことです。

これにより進学先が決まったと思っていろいろ準備していたのに、慌てて変更することになります。しかも、それが3月の終わりまで続いたそうですから、変更による混乱は思った以上に大きいようです。

また学校にとっても、なかなか最終的な進路が確定せず、やきもきすることもあったようです。

一応、目論見としてはより地方の大学へシフトしてほしいということのようですが、どうしても都市部の大学に行きたい生徒はいるでしょう。そうなると大都市圏の私立大学は今後今までのように楽観視できないということになりそうです。

このあたりを現場の実感として聞けたのは、なかなか貴重でした。

北陸学院高校を選ぶことのメリットとしては、数多くの指定校推薦があることでしょうか。もともと私立大学を目指しているのであれば、推薦によって早い時期に進路を決定できます。

一般の入試も十分に狙える学力を形成できる環境もあります。

スカラシップによる学費免除も充実しており、選択として考慮しても良いのではないでしょうか。

詳しいことはエキゼミまでお問い合わせいただけますでしょうか?

それではごきげんよう。

ニュートラルに物事にあたる

ここ数回はこのブログはPCではなくiPad Proで書いています。

アップル純正のキーボードを利用して書いています。そのため普段PCで利用しているATOKが使えないので少々手間取ります。それでもだいぶ日本語変換のくせにも慣れてきましたね。

IMEはWindowsのマイクロソフト純正、Google日本語入力、ATOKと使って来ましたが、お金を出している分ATOKの良さは身にしみる感じです。

iOSでも一応使えるのですが、iOSではハードウェアキーボードを接続すると純正の日本語入力しか使えないので、もったいないですね。一体何が理由なのかはわかりませんが、ここはなかなか変えてくれません。

画面の録画機能はiOS11でできたのですから、もう少しサードパーティのアプリにも広げてくれても良いのになぁと思います。

iPadは基本的に縦書きをサポートしていませんから、国語の資料を作るには今でもPCの方が楽でしょうね。

ファイル操作ができるようになったり、2つのアプリを同一画面に表示できたりとiPadもだいぶPC的な使い方ができるようになって来たものです。

それでもPCの方が作業がしやすい部分はまだまだありますね。ポインティングデバイスであるマウスやトラックボールの良さを指での操作が上回るほどには慣れませんね。

Apple Pencilでかなりピンポイントにできるようにはなりましたが、今度は文章の打ち込みに手書きが辛い感じになってしまいます。特にキーボードを併用する場合、Apple Pencilの持ち替えが意外と面倒くさいですね。音声入力も私個人としてはまだまだ使い物になりません。

ですが、慣れていけばどうにかなるのでしょう。極論、こういったデバイスの操作性は、慣れでしかないですから。

私のようにある意味今の形に馴染んでしまっているからこそ、新しい操作性に慣れるには時間がかかります。慣れてしまいさえすれば、今の操作性との違和感などはすぐになくなってしまうでしょう。

そう考えるといろいろなデバイスの操作というのは、頭から否定せずにとにかくやってみるのが1番面白いのかもしれません。文句はいくらでも出てくるものですが、とりあえず使ってみると意外な便利さに馴染んでしまうかもしれません、

新しいものに接する時はそういった気持ちを持ってあたるよう心がけたいものです。

ちなみに若い時の方が、こだわりが強いのか否定感が先に出てしまうことが多いようにも思います。生徒たちなど見ていると柔軟なようで、意外なこだわりが引っかかりを生んでいることもあるように感じます。

おっさんの方が頭が硬いと言われがちですが、若い時は若い時で妙なこだわりがあるものですね。自分も身に覚えがあります。

その辺は世代というよりも個人の資質の方が大きいかもしれません。私は今でも考え方としてが頑固になりがちなので、気をつけていきたいものです。

それではごきげんよう。

2018年6月13日 (水)

部活のことつれづれ

さて、今年は輪島中学が水曜日に部活休みを設定したとのことで、6月より水曜日にも輪島校を開講しているのですが、県大会が週末にあるとのことで結局部活を普通にやるところが多くなってしまいました。

そのために今日の塾内は少々寂しい風景になってしまいました。

まぁ、学校が塾の都合に合わせてくれるわけでもないので、それ自体はしょうがないと思います。

このことからふと思ったのは、実は部活も直前になってバタバタと練習を詰め込むことが多いなぁということです。まるで定期テスト前になって慌てて勉強している生徒と同じですね。

私の場合は吹奏楽でしたが、やはり大会直前にやたらと合奏練習をしたり、外部講師が来たりすることが多かったように思います。

今思うとこれって思ったほど効果がないんですよね。

それどころか直前の詰め込み練習は多くの情報が短期間に大量に詰め込まれるため、消化しきれずに結局中途半端になりがちです。

あえてやるならホールなどの広いところを借りてやる練習が良いかもしれません。本番に近い環境に一度慣れておくことが大事です。それにしたって今思うと並び方の変更など、曲の練習以外のことが多かったですね。

少なくとも吹奏楽部は、普段の練習の方がずっと重要度が高いです。しかも、日常のルーティンのような基礎練習が重要です。

基礎でやることを決めていると、その日の調子がすごくよくわかるんですね。

指揮者の先生が音楽をコントロールする部分が大きい関係上、つい合奏練習がしたくなりますが、これは個人的に非効率的だと思います。

一人一人が基礎練習でベースを作って、かつ個人や少人数のパート、セクション単位で曲の練習をしておいた方が、合奏の時間は短くてすみます。

リズムやハーモニーを全員の合奏で合わせていると、どうしても手持ち無沙汰なパートが出てくるものです。そういった楽譜の最低限のことは個人や少人数で済ませておき、合奏の時は本来の音楽の流れを指揮の先生ができるようにしなくてはいけません。

しかし、中高生ではそういった個人の練習は非常に難しい。結果として、指揮者が指導のために合奏をするしかない状態になってしまうのでしょう。

本当はお金が許すなら、各楽器ごとにレッスンの先生がいると良いのですが。しかも定期的に来てくださる方ですね。これは龍谷大学時代にそう行ったレッスンを受けることができたことから強く感じます。

もっとも、公立の中高では流石に難しいでしょう。サクソフォンやトランペット、フルートあたりはもしかしたら近所にレッスンを受けられるところがあるかもしれませんね。しかし、それも個人で受けにいくとなるとなかなかハードルは高いものです。

理想はあるけれど時間や金銭の関係で難しいことは沢山あります。個人的にはそこを精神論で乗り切ろうとするのは、あまり好きではありません。論理的な工夫ができるようにしていくべきではないかなと思います。

今であれば、YouTubeなどで自分の理想とする音を探したり、演奏する曲の録音を聴いてしっかりイメージを作るだけでもずいぶん違うと思います。

このあたり勉強でも似たようなことが言えそうです。

テスト前の勉強は本当は確認程度でいいんですよ。ただし、普段からきちんとやっていればという条件が付きますが。

そう行った方向にもっと生徒たちを向けていきたいものです。

それではごきげんよう。

サボりから復帰と性格診断

さて,またもや長い間サボってしまいました。

しかも,このサボりの良くないところは「書こうと思えば,書くことができた」という点です。

いわゆる「やればできる」状態ですね。

私個人は,この「やればできる」という言葉が正直に言って気に入りません。そして,今回のサボりはまさにこれだったので,自分自身を小突きたい気持ちです。

私がなぜ「やればできる」が気に入らないかというと,この言葉は今現在やるべきことをやっていないことも表しているからだと思うのです。

「やればできる」のなら,「今やれば良いじゃないか」ということですね。

普段私は仕事を任された場合,なるべくすぐに手をつけるようにしています。「いつでも良い」と言われるとかなりの高確率で忘れてしまうからです。

実際,頼まれていたことを忘れて期限ギリギリになることは多々あります。早めに細かく期限を決めて,一つ一つをこなしていかないとダメなタイプだと思います。

この辺も含めて,頑固なところもあるのかもしれませんね。

今日はFacebookである塾の先生がされていた性格診断をやってみたのですが,なんだか不思議な結果でした。

“提唱者”型の性格

無料性格診断テスト

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提唱者型の人達は非常に希少で、その数は全人口のわずか1%未満ですが、それにもかかわらず、世界にその足跡を残しています。外交官であることから、生まれながらに理想主義者で道徳感覚がありますが、提唱者型の人達を際立たせているのは、付随する計画型の気質です。提唱者型の人達は、無味乾燥な理想を掲げる夢想家ではなく、具体的な措置を取りながら目標を達成し、前向きで永続的な影響を与える力の持ち主なのです

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うん?もしかして私レアキャラよりですか?

まぁ,こういったものはある程度幅を持たせて多くの人に当てはまるものですが,私の場合も当てはまるなぁと思えるところと,ほんまかいなと思えるところが混在していますね。

例えばこの部分などはそうかもしれないと感じました。

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提唱者型の人達には、非常にユニークな二面性があります。話し方は穏やかですが、非常に強い意見を持っていて、自分が信じる思想のためには休むことなく闘い続けます。

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闘い続けるという部分はちょっと違うと思いますが,あまり人に強く当たらないわりには自分の意見をなかなか変えないところはあるかもなぁと思いました。

一方で,これは違うのではと感じたのはこの部分。

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提唱者型の人達は難なく人と関われ、論理や事実一辺倒ではなく、暖かく思いやりのある言葉で、相手に伝わるように話すことができます。

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そんなことができるんだったら,私の人生もっとイージーモードですよ。

また,次の引用部分はそこまで頑張れるかはともかく,最後の行動はやりそうでちょっと自分でも怖いですね。

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自身の信念に夢中になるあまりに、自分の限界を超えることは確実にあり得ることで、その熱意が度を超えると、疲れ切って健康を損ない、ストレスを抱えます。これは、特に対立や批判に立ち向かう際に現れます。その繊細な性格から、こうした一見個人攻撃にも見える事柄を避けようと是が非でも頑張りますが、その状況が避けられなくなると、非常に理不尽かつ無益な手段で反撃します。

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性格が繊細かどうかは置いておいて,人との対立を避けようとする傾向はあると思います。今のところ爆発して「理不尽かつ無益な手段で反撃」したことはないと思うのですが,さてどうなんでしょう。

まぁ,こういった性格診断的なものは話半分で聞いておく方が面白いですよね。

とりあえず,明日からまたちゃんと書けるように心がけたいものです。

それではごきげんよう。

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