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2016年4月23日 (土)

名前の短縮形

今日はなんとなく思ったことを。

ロリータという言葉は知っていても、その元ネタは意外に知らない人も多いでしょう。

ウラジーミル・ナボコフの書いた「ロリータ」という小説が元ネタです。私も実は冒頭数ページしか読んだことがないのですが、出版時にいろいろと物議をかもしたようです。

この作品の登場人物であるドロレス・ヘイズの愛称がロリータになります。

ドロレス(Dolores)という名前はスペイン語に由来しており、通常の愛称はロラ(Lola)、ロリ(Loli)などがあり、さらにその小さいものを示すのがロリータ(Lolita)となるそうです。

ドロレスからロリータへの変形がよくわからなかったのですが、ウィキペディアで納得できました。

これにかぎらず、英語の名前の短縮形というのは普通に使われているだけに、本来の名前との区別がつきにくいものです。本名だと思っていたら、短縮形で実際はもっと長い名前ということが結構あります。ウィキペディアで外国人のことを調べていると、名前がえらい長くてびっくりすることも多いですね。

例えば、若草物語のジョーなどは、子供の頃読んで、なぜ女の子なのに男みたいな名前なんだろうと、悩んだものです。

ちなみにジョー(Jo)となる女性名はJoan ♀(ジョーン)Joann/Joanne ♀(ジョアン)Josephine ♀(ジョゼフィン) などがあるようです。

日本でも最近は欧米風の名前をつけることが多くなっていますが、単純に音だけで決めると性別的に実は違ってました、なんてことにもなりかねませんね。

人だけでなく商品などにも名前をつけるというのは、本当にどこの国、地域でも大変なことです。軽い気持ちで考えたら、思わぬトラブルになってしまうこともあります。

グローバル化を意識すると、なにが引っかかるかわからない分無難な形になりやすいかもしれませんね。それはそれで困ったものですが。

それではごきげんよう。

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