フォト

コミック

  • コミックダッシュ
    コミックダッシュ! yakumokazuha の所有コミック
無料ブログはココログ

« イヤな記憶 | トップページ | 吹奏楽の邦人作品 »

2016年6月17日 (金)

AI

先日このようなニュースを見ました。

新井紀子教授が予見!ロボットで失業するのは「銀行の窓口」より「半沢直樹」

高大接続改革などのセミナーなどで必ず聞くのが、AIなどに取って代わられる職業の話です。

多くの場合、工場労働者や運転手といった、いわゆるブルーカラーの職業がこの先なくなるのではと予見されています。実際、多くの仕事は手作業から機械への作業へと移行してきており、その管理もコンピューターを操作する人間がいれば良いという形になってきているという印象があるでしょう。私もそう思っていました。

しかし、上記の記事で面白かったのは、そのようなブルーカラーよりも、与信審査のようなデータに基づく確率を見るホワイトカラーのほうがAIに取って代わられるのではないかと述べていた点です。

多くの人のイメージは、単純作業がAIに取って代わられるというイメージでしたが、窓口業務のようなもののほうがAIには難しいというのは意外な印象です。

そう考えると窓口業務というのは、はじめて見た人の顔色を見ながら、会話で相手の要望を聞き取り、それに迅速に対応するという大変な仕事ですね。

ここで危険なのは、「ではコミュニケーションの力さえあれば大丈夫。勉強なんかいらない」と考えてしまうことです。コミュニケーションにも実は一定の知識が必要です。ものすごい極端な話、織田信長の楽市楽座の話を知らない人が、経済の規制緩和などを話していたら笑ってしまいそうです。

少なくとも中学までの勉強の知識というのは、日本において義務教育が保護者に課されている以上、ほとんどの人にとっての共通認識にあたると考えるべきです。この共通認識があるからこそ、コミュニケーションが成立するのだと思います。

それではごきげんよう。

« イヤな記憶 | トップページ | 吹奏楽の邦人作品 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2303560/66069160

この記事へのトラックバック一覧です: AI:

« イヤな記憶 | トップページ | 吹奏楽の邦人作品 »