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2016年7月29日 (金)

なりたい職業

アメリカでの研究の中に「2011年にアメリカの小学校に入学した子供たちの65%は、大学卒業後、今は存在していない職業に就く。」なんてものがあります。また、「今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が機械に取って代わられる高いリスクがある。」という研究発表もありました。

また、ネット上で検索すると、「今後10~20年でなくなるであろう仕事」なんてものも出てきます。

こういうのを見ると多くの人はこう考えるのではないでしょうか。「今なりたいと言っている仕事がなくなるの?じゃあそのために努力しても意味が無い。」

ここで少し話を変えて、特に大人の方に訊いてみましょう。子供の頃なりたいと思っていた職業についている人はどれくらいいますか?おそらくですが半分くらい、もしかしたら、もう少し少ないかもしれません。

ですが、その望んでいない職業についた自分は不幸なのでしょうか。そして、そこまで生きてきた努力は全て無駄なのでしょうか。

もっと言えば、子供の頃の希望したものよりも、今の仕事が向いているとか、楽しいなんて人もいると思います。そして、そのときに学生時代、無駄だと思っていたことが思わぬところで役に立つことはありませんか。

私は個人的にテレビなどのマスメディアで「勉強なんて無駄だ。」という芸能人が嫌いです。好き嫌いだけで話をしたくないと私はなるべく心がけているのですが、これはいつも思ってしまうので出してしまいました。

何度か書いてきているのですが、私は「無駄な知識はない。それを無駄にする人間がいるだけだ。」という考えを持っています。しかし、影響力の大きいテレビなどで、さも勉強しなくてもどうにかなるような言い方をされるとどうしても腹が立ちます。それは芸能人であるあなたが単に勉強ができない、知識が使えないだけだろうと思ってしまうのです。

もちろん、最近は勉強の得意だった芸能人の露出も増えて、勉強の大事さ、面白さを伝えてくれる番組も増えているように思います。そういうところで良い影響をうけてくれれば良いなと思います。

結局何が言いたいかというと、学校の勉強をムダにするのはあくまで本人であるということです。そして勉強することはなりたい職業がないとか、あっても将来なれないからという理由では、やらない言い訳にはならないということです。

むしろ、将来どんな仕事にでもつけるために勉強が必要なのです。ベースの知識があれば後はその活用法を学ぶだけで良いのですから。もし、それも小・中学校や高校でやれと言っているのなら、それはお門違いでしょう。本来そのために大学や専門学校といった高等教育があるのですから。

私の学生時代は「詰め込み教育」や「競争社会」が悪の権化のように言われていましたが、実はベースの知識をつくるために一定の効果はあったということでしょう。

まずは学校の勉強、ちゃんとやってみませんか。

それではごきげんよう。

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