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2016年8月 4日 (木)

水上の音楽

今日は少しはモテる方向だと思うクラシックをいってみましょう。もっともそう思っているのは私だけかもしれませんが。

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルはドイツ生まれの作曲家です。しかし、Wikipediaにもありますがイギリスに帰化し、イギリスでの活動期間が非常に長い作曲家でもあります。そのため、読み方をドイツ語よみではなく英語読みで、ジョージ・フレデリック・ハンデルとする人もいます。

J.S.バッハがオペラをほとんど書いていないのに対し、バロック・オペラを非常に沢山書いています。また、オラトリオが非常に多いですね。

オラトリオで特に有名なのが「メサイア」のハレルヤですね。


専門ではありませんし、あまり聴きこんでもいませんからたいしたことはいえませんが、宗教的な曲では、わりと聴きやすい部類ではないでしょうか。

この作曲家にはじめて接したのは「王宮の花火の音楽」を金管アンサンブルで聴いたことです。


屋外での演奏のため、最初はすべて管楽器で作曲されたので、吹奏楽の源流の一つと言っても良いかもしれませんね。

そして、最近のお気に入りが「水上の音楽」です。


ひとつひとつの曲が比較的短く、祝祭的な目的で作曲されたものですから全体的に華やかです。また舞曲形式が多いので、とてもリズミカルで楽しいですね。リンクの演奏は古楽器のものなので少しクセがあると思いますが、モダン楽器の演奏でしたらクラシック初心者にもBGM的に楽しめるのではないでしょうか。

個人的には、結婚式などに流すのであれば、この曲が良いと思います。ストーリーが関係ないのも良いと思うのです。

例えばですが、わりとよく使われるリヒャルト・ワーグナー作曲の「歌劇ローエングリン」の「婚礼の合唱」は、私はちょっと縁起悪いと思ってしまうのです。


というのもこのオペラ、結末が非常に悲劇的なんですね。その結末を知っていると、どれだけ美しくてもちょっと嫌だなぁと思ってしまうわけです。意外と結婚式場で使われている曲を調べてみるとそういうものがちょくちょく出てきそうです。

まぁ、現状私には一切関係ない話ですが。

祝祭的でかつ実用的な音楽というのはあるものですが、バロック音楽の宗教的ではないものはそれに非常に向いていて使いやすいのではないかと、最近は思いますね。

聴きこむにしても、BGMにするにしても、普段縁がない時代の音楽かもしれませんが、一度試してみませんか。

それではごきげんよう。

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