フォト

コミック

  • コミックダッシュ
    コミックダッシュ! yakumokazuha の所有コミック
無料ブログはココログ

« 金沢高等学校平成29年度生徒募集説明会 | トップページ | 日本航空高等学校石川説明会 »

2016年9月 7日 (水)

統計の難しさ

Twitterでこんなものを見ました。

多変量解析ってなんだろうと調べてみたところ「複数の結果変数からなる多変量データを統計的に扱う手法」だそうです。まだよくわからない。

調べた他のものも、ちょっと専門的用語が多くどうもうまくつかめないですね。一つだけ気になった言葉は「複雑な計算を使って、わかりにくいものをわかりやすくしてみせる」という要素があるということでしょうか。

ただ、上記のツイートで言っているように、取り扱うデータを一つ変えただけで結果が大きく変わってくるというのは、統計学の難しさでしょうね。

統計というのは自分の体験できないものを知る際にとても重要です。ただ、同時にその統計を読み取るためには、それなりの知識と経験が必要だと思います。上記のツイートのように「勘」を働かせる必要があるということは、そのデータの要素を経験するか、知識として知らなくてはいけないと思うからです。

自分の比較的わかりやすい分野である勉強に置き換えると、わりと多くの人は「学校の勉強は無駄、それよりも社会で通用する能力を学校でさせろ」と思っているのではないかと思います。しかし、社会で通用する能力の基礎をなしているのが、学校での勉強による知識です。

もっと身近なところに視点を移してみましょう。石川県の公立高校入試における社会や理科は、記述による説明問題の比重が非常に高いです。これらの記述問題ですが、その問題対策さえやれば良いじゃないかと思うかもしれませんが、各用語をきちんと覚えていないと説明できるはずがないと思いませんか。

社会などは実は用語問題の一問一答の問題文が、そのまま記述問題の答えに使えたりします。

最初から随分話が変わってきましたね。でも、私が言いたいのはおそらく身近な勉強をしない人は、結局大きなこともできているようで、できていない、ということが基本にあると思うのです。そのため、ついつい上記のようなニュースを見ると、自分の言いたいことを引っ張りだすためのきっかけにしてしまうのでしょう。

私の場合身近な統計といえば成績がありますが、これこそ数字だけ見ていてもどうにもならないデータの一つですね。多変量解析をする場合、家庭の収入、家族構成、居住地域など、どのデータを加味するかで結果が大きく変わってくるでしょう。ここに心理的な要素まで入ったらどうなるのでしょうね。

ですから私は「点数にこだわるとき」と「こだわらないとき」を自分の中でしっかり見極めていきたいと考えています。まだまだうまくいきませんが、生徒たちのために頑張りたいところです。
それではごきげんよう。

« 金沢高等学校平成29年度生徒募集説明会 | トップページ | 日本航空高等学校石川説明会 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2303560/67389248

この記事へのトラックバック一覧です: 統計の難しさ:

« 金沢高等学校平成29年度生徒募集説明会 | トップページ | 日本航空高等学校石川説明会 »