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2016年10月31日 (月)

CD購入と声優

最近はAppleMusicのおかげもあって、あまりCDにお金を使わずに済んでいたのですが、どうにもほしいCDがあって、かつ配信をしていないものですからとうとう購入してしまいました。

どうせならと、他にも3枚ほど追加してごっそり買ってしまいました。

アイドルマスターシンデレラガールズの総選挙上位キャラクターのCDです。

私はモバゲーで配信されているゲームの方はやっていないのですが(やったら確実に金を注ぎ込みそうなのでやらない)そちらではAKBグループのような総選挙がおこなわれています。そこで3位に入賞した三船美優というキャラクターが、けっこう好きなのです。AKBなどとちょっと違うのは、総選挙で上位9位までにランクインしたキャラクターで、それまで声がついていなかったキャラクターはこの機会に声優さんがオーディションで選ばれるのです。100名以上のキャラクターがいるゲームですから、どちらかと言えば声がついていないキャラクターのほうが多いくらいですね。

また、今回三船美優役に選ばれた原田彩楓さんは、ほんとうに完全な新人らしくモブではない役名のある役がこれが初めてということらしいです。年齢は非公表ですが、先日ラジオに出た際に、ぎりぎり問題ない年齢と言っていたので少なくとも18歳以上であることは確定です。キャラクターのほうがかなり年上と言っていたので、キャラの年齢が26歳でしたから、二十歳前後かなと想像できますね。

アイマスはわりとまだ売れる前の声優さんをキャスティングすることが多いようで、初期はアイマス以外仕事がないなんて揶揄されることもありましたが、随分大きなコンテンツになったものです。

私のような年くったオタクになると、こういった新しい声優さんが出てきて育っていくのを見るのもある種楽しみの一つです。最初の頃は素人耳にも棒読みのひどい演技だった人が、みるみるうまくなっていくのは本当に面白いですね。もっとも最近はそこまでひどい棒読みというのはほとんど聞かないのですが。

声優というある意味で裏方の職業がクローズアップされたのは、実は1980年代からだったようです。古谷徹などの男性声優がバンドを組んでりして、アニメ以外での活動が始まったのがそれくらいの時期だったそうです。ですから「最近の声優がアイドルみたいな売り方をしている」と苦言を呈する人もいますが、結構前からそんなもんですよということですね。

中には声優を目指したいという生徒さんもいるでしょう。

その場合

「キャビンアテンダントになるよりも確率が低い」
「売れても定期的な仕事は実はほとんどない」
「アニメが終わるごとに毎回オーディション=就職活動」
「一番稼げるのは地味に見えるナレーション」

という厳しい現実もしっかり見た上でそれでもやるという気持ちをしっかりもって望んでほしいですね。個人的には大学と養成所のダブル・スクールでやるくらいの気持ちでないとダメだと思います。それってすごいお金がかかるんですけどね。でも高校生までの社会経験と大学での社会経験は大きく違いますから、可能な限り大学に行ったほうが良いでしょうね。今後、長く続けられるのは、そういった勉強した声優さんだと思います。

まぁ、安易にライトノベル作家や漫画家、俳優、声優、アイドルなどになりたいという人は、ほぼなれないでしょう。なるためには気合とお金がいりますよ。

それではごきげんよう。

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