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2016年10月14日 (金)

人の話を聞くときに

たまたまですがこんなニュースを見ました。

対面で人の話を聞く際、日本人と英米人では情報処理様式が異なる - 熊本大

シンプルに言い換えると日本人は聞くことだけに集中しているのに対し、英米人は口元も見ながら聞いているということですか。

これを読んでふと思ったのは耳に手を当てて聞くとき、私たちは耳を向けて目を閉じることが多いのではということです。

思いつきなので科学的なデータはありませんが、それくらい会話において日本人は聴覚を、つまり言葉を重要視しているということかもしれません。

どちらが良い悪いではないですが、日本語のほうが音としてはわかりやすいのかもしれませんね。基本的に必ず母音が含まれますから。英語では母音の種類が複数ありますし、子音のみの発音もたくさんあります。それが口元の形を見ないとわからないことが理由の一つではないでしょうか。

そう考えると、日本人の英語はよく文法を重視しすぎるから、話すのが苦手なのだとも言われますが、話すときに音や文字のみに頼りすぎているのかもしれません。

ちなみに、口元を見ていると日本人は逆に処理が遅くなるそうです。それくらい会話の際に聴覚と視覚が言葉に連動していないということですね。

そういえば記事では細かい内容はありませんでしたが、日本人の視線はどこに向いているのでしょう。これも少し気になりますね。

更に思ったのは、吹き替えが日本でかなり発達したのは、この口の動きを見ずに音声を聞けるからではないでしょうか。よく考えたら、まったく違う言語をかぶせているのに、そこまで大きな違和感を感じないのは、不思議な事です。よく言われる演技の合う合わないも、吹き替えしている日本人の俳優や声優のものであって、口があっていないから気になるというのは、思ったよりも少数派なのではないでしょうか。

本当に大学の研究というのは面白いですね。また色々調べてみたいものです。

それではごきげんよう。

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