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2016年10月28日 (金)

知名度と好み

多くの人が知っている、つまり知名度が高いものは多くの人に好まれている傾向があると思います。しかい、場合によっては、そういったものがどうも好みでないということはよくあることでしょう。

この場合、中2病的な「周りとは自分は違う」という主張ではなく、単純にどうも良さがよくわからない、または良いものだとはわかるが自分の好みのど真ん中には来ないというパターンですね。

一例ですが、私の場合ポール・デュカスの「魔法使いの弟子」が、とても良くできた素敵な曲だし、多くの人に好まれているのもわかるのですが、どうもストライク・ゾーンに入ってこない曲です。


知名度が高い理由はディズニーの「ファンタジア」で使われたためですね。

それこそ、「コカ・コーラが世界で一番売れているから、世界で一番美味しい飲料はコカ・コーラだ。」なんて話もあったような気がします。これ自体、皮肉な視点で発せられた意見だったような気もしますが。

いずれにしても、多くの人が評価し賞賛するものでも、なかなか受け入れがたいということはあるものです。

ですが、こういった違和感に対して向き合ってみると思わぬ発見があるかもしれません。私にとって「魔法使いの弟子」の場合は、ストーリー性の強い楽曲であるのもかかわらず、なにやら絶対音楽的なものを感じるからかもしれないと思うようになりました。つまり、2つの極端な性格を持つ楽曲に対して、自分が上手くハマれないということではないかと考えています。そうすると私は多層的で複雑なものよりも、一見複雑でもシンプルなもののほうが好きなのかなと、色々考えを巡らせます。

こういった思考実験は結構面白いものだと思うのですが、どうでしょう。

もちろん単純な好き嫌いでも良いと思うのですが、好き嫌いと良い悪いは同列に扱うと確実にややこしいことになります。

気をつけたいものですね。

それではごきげんよう。

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