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2016年12月15日 (木)

やる気のあるなし

やりたいこととできることの差というのは、どんなときでも大きな悩みになるものです。

音楽をやるときはやりたい曲とその時の技術力の差に苦しんだものです。しかし、それでもやりたいという気持ちを抑えられず、ひたすら練習して一度だけ本番にのぞんだ曲がありました。

フィリップ・スパーク作曲「パントマイム」です。


決して出来の良い演奏ではありませんでしたが、あの曲を本番で演奏したことは自分の中で小さな自信を持てた出来事です。

音楽以外に、絵でも小説でもマンガでも良いのですが、こういった娯楽を発信する際のモチベーションというのは、技術へとつながるものではないかと思います。私はあまり経験がありませんが、スポーツでもそうなのではないでしょうか。

ところが勉強ではこういったモチベーションというのは長続きしないことが多いように思います。

それは勉強がやる気を起こすことが先にあるのではなく、まず与えられたものをやってみることから始まっているからではないか、とふと思いました。

なんとなくですが、与えられたものをやってみたらできた。例えば、計算問題の練習や漢字の書き取りなどの簡単なのものです。それができたことで達成感が得られます。その達成感が新たな課題へと、目を向けるのだと思います。

やりたいものを探すといえば聞こえは良いですが、なんとなくやりたいことが目の前に転げ落ちてくるのを待つ人がそういった事を言うように思うのです。

人から色々と仕事なり課題なりを与えられて、それをこなしていくうちに自分のやりたいこと、やりたくないことが見えてくるのだと感じます。最初からやりたくないこと前提で動いていると、色々と取りこぼすものです。私の病気などその最たる例ですね。

前にも書いたように思いますが、こんな勉強に意味が無いという人は、学力、知力、能力が自分にはないと公言しているようなものです。意味が無いのはその人が勉強で学んだことを活かす学力、知力、能力がないだけです。

さて、ある日思い立ったようにやる気だけで始めた勉強は、継続力がないためやる気が無くなるとあっさりとしなくなるものです。

ですから、勉強するということは日常であるべきだと思います。

まずは、学校の授業を普通にしっかり聞いてみましょう。与えられた宿題をしっかりやってみましょう。そのうち授業だけでは物足りなくて自分で教科書の先が知りたくなります。そうしたら、自分で教科書を予習するようになります。さらに深く知りたければ様々な本やインターネットがあります。

そんなわけがないと思うかもしれません。でも、インターネットこそありませんが、私の中学時代はこんな感じでしたよ。

学校の勉強も楽しいものだと思います。嘘だと思うなら上に書いたことをやってみましょう。難しいことを考えずにただ実践するだけですよ。楽なものだと思います。

それではごきげんよう。

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