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2017年1月25日 (水)

3Dテレビ

ニュースアプリでこんなニュースを見ました。

3Dテレビの生産を最後まで残ったソニーとLGが終了、市場からのフェードアウトが確定

一時期ガンガン売り出していましたが,やはり追加でメガネが必要というのは供給側の思惑以上に消費者の心理的ハードルが高かったようです。

映画ではそれなりに普及しているようですが,私は見に行ったことがないので実際どんな感じなのでしょう?

VRARも,いろいろと開発され広がってきましたが,価格以上に必要なものが多いというのがネックになりそうです。

それこそ,SAOのVRマシンのようなものが出てくるまでは普及も難しいかもしれませんね。私が生きている間にできるかどうか。

しかし,テレビに関しては今では4Kのように性能をガンガン上げてきていますが,なんだか人間のほうがその性能についていけなくなってきている感もあります。

ちなみに今もっとも普及しているのが2Kのフルハイビジョンのようです。まだ研究中のようですが更に上の8K,スーパーハイビジョンもあるそうで,どこまで必要になるやら果てが見えませんね。

もっともこういった尖った研究がなければ,現在の技術のブラッシュアップもありえないので,無駄だとはまったく思いません。というより,研究をやめたら衰退するだけでしょう。

結局のところ,技術の開発は常にしなければいけませんが,それを享受するだけの消費者の側は,ついつい自分に理解できないものを不要のものとしがちです。金銭的,または時間的な限界が発生することはあるでしょう。

しかし,「それって何の役に立つの?」という問いかけは,自分の学力,知力,能力のなさを露呈するだけでなく,社会の発展そのものを阻害する,言葉の暴力ではないかとも思います。

リソースの集中と選択は必要ですが,社会に無駄なことなどないものだと思います。

3Dテレビも無駄ではなく,「商品」として売れるものではなかったというだけの話です。もちろん損失は痛いですが,損失を0にすることなど不可能です。また,損失を厭った結果,より大きな損失を被ることもあります。

さらに言えば,売れる「商品」は「良いもの」とは限りません。「売れる」ことを重視しすぎると思わぬところに落とし穴ができそうです。私もこのあたりはよくわからない部分がありますが,少しずつ勉強したいものです。

それではごきげんよう。

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