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2017年1月27日 (金)

うっかりミス

人間である以上ミスというのは避けられません。しかし,そのミスを減らす努力は絶対に必要です。それでも「うっかり」ミスをしてしまうのは,なかなか避けられないものですね。

今日も,iPadAir2のアップデート中にうっかりホームボタンを触ってしまい,一度工場出荷状態に戻してからバックアップから復元するはめになってしまいました。

しかも,復元の残り時間を見たら3時間以上。今日はiPadAir2は持ってくるのを諦めました。バックアップが一昨日にしてあって助かりました。

さて,勉強においてのうっかりミスというのは,生徒たちはかなり軽く考えがちです。ですが,特に受験においては,そのうっかりミスこそが合否や,点数を決めることが多いものです。

例えばプラスとマイナスの間違い。よく考えればとんでもない間違いなのですが,大したことがないと考えがちです。

また,「記号で答えよ」と書いてあるのに語句で答えたりする生徒もいなくなりません。考え方は正しいのに間違いになってしまう典型例の1つですね。

これくらい「本番なら大丈夫」と言いがちですが,私は「普段がそうなら本番もやらかすよ」とよく言います。

ミスをしても気にしないのは,少なくとも勉強においては悪影響のほうが大きいと考えます。ミスをしたなら,その原因を探り,いかにして次はミスしないかを考えなければ,同じ間違いをしがちです。

それを「うっかり」で片付けると,つぎも「うっかり」やってしまいます。ミス自体は常に起こるものだと仮定しておかないと,決して改善されません。

日常生活で気を張り詰め続けるのは難しいかもしれませんが,試験のときくらいは一つ一つを丁寧に,かつスピーディにこなすことを心がけたいものです。

ですから,問題演習の際に時間制限を設けてやるのです。のんびり時間をかければできるものも,制限時間の中ではわからなくなりがちです。そういったことを繰り返して,ミスをするような精神状態を減らすのです。

この時期になると,受験生は問題演習で不安のほうが大きくなりがちです。単純な正解率も大事ではありますが,ただ○がつくことだけを喜んではいけません。✕がついたときのほうが,本番に向けて修正できるところが見つかったと考えれば良いのです。それが多くても構いません。すべて修正してみせるという精神力のほうがこの時期は大事だと思います。

私自身は,1週間くらい前になったら,勉強に関しては確認程度で遊んだって良いとは思います。しかし,能登地区の生徒は,そもそも確認することができないくらい準備不足になりがちですから,気合を入れて本番までの残り少ない日々を過ごしましょう。

それではごきげんよう。

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