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2017年3月19日 (日)

相変わらず

生徒の話を聞いていると、なんとなくですが七尾高校は私のいた時代と基本的な考え方が変わっていないような気がしています。端的に言えば、大量の課題を与え、それをこなすことによって学力をアップしていくというスタイルだと思います。

しかし、このような大量の課題を出すスタイルは今ではあまり上手くない形なのかもしれません。

1つは七尾高校に入る生徒の学力が必ずしも高くないことです。

もちろん、高校に入ってから伸びる生徒もいますし、中学時代良くてもガタンと落ちる生徒もいます。しかし、学区の縛りがなくなったため、中学時代にかなり成績の良い生徒は金沢に流れているのではないでしょうか。そのため入学時のベースの学力が下がってきているのではないかと予想されます。

その結果、最初の課題の量がこなしきれず、ついていくのが辛くなってしまうのではないかと思います。その結果、かえって成績的には伸びない結果になるような気がします。

もう1つは課題を出してもその後のフォローが間に合っていないのでということです。

基本的に課題には解答がついてきますが、その解説が必ずしも充実しているとは言い切れません。数学などでは途中の計算で詰まっているのに、その計算のやり方が書いていないため、進められないなんてこともありそうです。授業でカバーしていくのかもしれませんが、課題自体の解説をクラス授業でやるのは効率的ではないのではないでしょうか。

もっと考えてみると予習と課題学習とは区別するべきのように思えるのですが、この違いがないために生徒から見るとやることが増えただけと感じているのかもしれません。そうなると、量だけを見て学習のモチベーションが大きく下がってしまうのもわかるような気がします。

これは私も今後の生徒たちに与える課題について注意するべき点に思えてきました。もう一度私も研究して見ることにします。さて、どうするかな。

それではごきげんよう。

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