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2017年4月19日 (水)

電話とテキストメッセージ

以前も書いたことがありますが、私自身は電話よりもメールなどのテキストメッセージの方がまだ楽に感じるタイプです。

私の年代だと、これは少数派だと思っていたのですが、もしかしたら同じような人も増えているのでしょうか。

スマホは大好きなのに通話は嫌い--増える「電話恐怖症」の現実

上の記事では、年配の人間でも電話恐怖症の人が増えつつあるような印象を受けました。

電話恐怖症はどのような疾患で、どのように治療するのか

電話恐怖症は「人からの評価に対する恐怖」というのは、私にとってはしっくりくる話です。自分は大したことないと自覚することで、これは少しでもましになると思うのですが、それが意外と難しいのかもしれませんね。

かくいう私も若い頃は、評価されることに対して臆病だったなぁと思います。

以前も書いたようにスピードだけでいえば圧倒的に電話の方が早いと思うのですが、電話をかけるという行為に大きな壁があるのですね。テキストメッセージを書いて送るまでの精神的な壁の方が低いというのも私の実感としてわかります。

電話をかけて繋がらなかった場合に最近はボイスメッセージ(いわゆる留守電)を残すのも少なくなってきているような気がします。日本のマナーだと着信があったらかけ直すのが普通だったと思うのですが、知らない番号では躊躇してしまいますね。今は登録していない番号だとさらに怖いのではないでしょうか。

電話をかけることが怖い。

理由
相手が出てくれるかわからない。
相手が出られる状態かわからない。
相手が出なかった時に、音声メッセージを残すのが辛い。→聞いてくれるかどうかわからない。
相手がかけ直さなかった時に、自分からかけ直すのが辛い。→同じ辛さを何度も感じたくない。

電話に出ることが怖い。

理由
相手がどんな人かわからない。
相手から何を言われるかわからない。

総じてリアルタイムのコミュニケーションに自信がない。

おそらく、電話が苦手な人の意識はこんなところかなと思います。

結局は自分の都合なんでしょう。

テキストメッセージの利点は

自分の都合の良い時に送信できる。
自分の都合の良い時に見ることができる。
アドレスで知人かそうでないかを判断しやすい。
一度に多数の人にメッセージを送ることができる。
メッセージが証拠として残しやすい。

といったあたりでしょうか。

LINEなどはテキストメッセージでありながら、電話並みのスピードをお互いに求めているようにも感じますね。

家の電話に出ることが少なくなったのも、電話の怖さにつながっているかもしれません。何より今は子ども時代に知らない電話に出るなと言われますから。それが仕事では知らない電話の方が多いわけですから、経験とミスマッチが起きてしまっているということでしょう。

以前家庭教師の生徒とSkypeでペンタブレットを使って画面共有で授業したことがありますが、顔が見えるとちょっと違うような気もしますね。

私のようなコミュニケーション下手でも案外どうにかなるものです。上手くやろうとしすぎなければ良いでしょう。基本は「慣れるしかない」と思います。家族以外の大人に仲介してもらって会話する機会を設けていくのが良いのではないでしょうか。塾でも何かできないかなぁ。

それではごきげんよう。

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