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2017年4月15日 (土)

ロボット・プログラミング

最近の教育の中でプログラミングが注目を集めています。

日本ではハードウェアを作る能力の方が重要視されていたため,ソフトウェアのような目に見えないものを「作る」ことは「物作り」には入れてなかったのではないでしょうか。

実はテレビの番組や映画,書籍なども本来であれば形のないものですが,目に見えるためにコンピューターの世界とは切り離されてきたのではとも思います。

コンピューターもハードウェアの進化による恩恵の方がはるかに大きかったため,ソフトウェアの開発は後回しになっていたのでしょう。

しかし,ある程度ハードウェアの進化が緩くなった結果,ソフトウェアの差の方が今は大きくなっています。そのために注目度が上がってきたのでしょう。

その上でロボット・プログラミングは目に見えやすいハードウェアと見えにくいソフトウェアの関連性を体験できる良い教材になるのではと思います。

私も小学生の頃Basicを使ったプログラムを入力していたおかげで,ものすごく基本的なプログラムの考え方は,なんとなくつかめています。

基本はIFを使ったフローチャートによる演算ですね。

私はさすがに自分でプログラムを組むことはできませんでしたが,雑誌などに投稿されたゲームのプログラムを入力していくと,いつのまにか大まかなルールがわかってくるので面白いものです。

その後,自分でPCを持つことがなかったため,プログラミングにハマることはありませんでしたが,十数年後にとあるゲームで役に立ちました。

カルネージ・ハートという初代PlayStationのゲームです。

無人のロボットを使ったウォー・シミュレーションですが,この無人のロボットをコントロールするためにタイルのような形でプログラムを組むのです。

こういった画面でタイルを単純な機能のタイルを並べることでプログラムしていきます。

機体はこんな感じですね。

機体のジェネレーターや武装のみならず,CPUなども開発できるものでした。CPUの性能が上がるとタイルの数が増えできることが広がりますが,プログラムを組むのも大変になりました。

懐かしいですね。

フローチャートの流れは基本的にIf→Thenの流れでどんどん枝分かれしていき,どこかで先頭へループするという形ですが,その流れが目に見えるゲームでもありましたね。

かなり難しいゲームで,私も結局シナリオはほとんど進めず,最初のマップで延々プログラミングを繰り返していただけなのですが,なぜか妙に楽しかった覚えがあります。

ただまぁ当然と言えば当然ですがあまりにも難しかったため,売れ行きは良くなかったようです。

一番新しいものでPSPのものですからもう新作が作られることはなさそうですが,似たようなゲームは今あるんでしょうかねぇ。AIの育成みたいなものは聞いたことがあるのですが。

さすがに今当時のグラフィックとインターフェイスでは辛いでしょうからお勧めはできませんが,こういった尖ったゲームが初代PlayStationにはちょこちょこありましたね。

こういった戦闘要素のあるプログラミングは男性が面白がりそうですが,女性に楽しんでもらうためにはどうしたらよいのでしょうね。動物のロボットの動きを作るなんてのもありでしょうか。なんだかそんなものもあったような気がします。

プログラミングは既存のものを組み合わせるだけだと,いずれAIに取って代わられるのではとも言われています。だからこそ創造的なプログラミングをするためには,今のプログラム技術をしっかり身につけるべきなのかもしれません。

さてエキゼミでも何かできるかな?

それではごきげんよう。

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