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2017年5月15日 (月)

音の高さ

高校生のテスト勉強に付き合っていたら,またもや12時を越えてしまいました。

昼食の時にNHKのど自慢を見ていたのですが,大きく音が外れてるよりもほんのちょっと低いとか高いとかの方が妙に気になるものです。

別にこれは私が音楽を勉強していたからではなく,多くの人がある程度トレーニングを積めばわかるようになることです。

このピッチのズレは自分のものの方がわかりにくいのではないかと思います。逆に他人のものは結構気になるものです。

さらに言えば,マイクを通した音というのはトレーニングをしないと自分の音感と一致させるのは難しいのかもしれません。

昔ですと,ステージで客席ではなく演奏者側に向いたスピーカーがありましたね。いわゆるモニタースピーカーというやつです。あれがないと壁や天井に跳ね返った音しか聞こえないので,タイミングが遅くなったり音の高さが取りにくくなったりするようです。

似たような感じでクラシックですと,ステージ上での反響音と客席側の反響音のタイミングの違いでうまくいかないことがありました。

今はイヤーモニターというものがあるそうで,両耳を塞いだ形でタイミングは合いやすいようです。ただ,無線環境ですから場所によって聞こえにくい場所もあるようです。

そもそも自分の声は録音したりすると違和感が多いものです。これは骨の振動も自分の声の認識には入っているためでしょう。

自分の声の高さを取るのは様々な要因で困難があるものです。

ただ,上でも言ったように,ある程度トレーニングを積むことで克服することができるものです。私もソルフェージュの成績はひどいものでしたが,それでもある程度音程が取れるようになりましたから。

真性の音痴というのは,昔一度だけ聞いたことがあります。ドの音がなっているにもかかわらず,ずっと違う音を歌い続けていました。あれは逆になぜそうなるのか不思議なものです。

そういえばコンピューターグラフィックス関係で「不気味の谷」なんて言葉がありますが,音でももしかしたらあるのかもしれませんね。一番快適な音程とわずかに違う方が気持ち悪いのかもしれません。

そのせいかもしれませんが生徒の鼻歌が異様に気になってしまうことがありますね。途中で調が半音変わっていってドップラー効果みたいになったりします。それだけならまだしも下がったのが戻ってきて,正しいとこを越えて上がっていったりすると大変です。気持ち悪いですよ。

やっぱりあれもわかっていないものなんでしょうかねぇ。結構きついです。我慢するしかないかな。

それではごきげんよう。

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