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2017年5月 8日 (月)

空気を読めないからこそ気をつける

外国語の場合はあまり知らないのですが,日本語は省略が多い言語なのかなと思います。

英語検定や数学検定を略して「英検」「数検」としても通じます。音楽の場合でもラヴェル作曲の「バレエ音楽『ダフニスとクロエ』」を略して「ダフクロ」なんて言ったりもします。

この略し方や同音異義語を重ねることでダジャレなどができているのではないでしょうか。英語とかのこういったダジャレのようなものはどんなものがあるのでしょうね。

また,日本語の場合主語の省略が非常に多いように思います。古文のテストなどは,省略された主語をいかに見つけ出すかが重要なポイントではないでしょうか。しかも,これは古文に限らず現代日本語でもよくありますね。

このあたりは「言わずとも察する」ことが,日本人の価値観にあるからかもしれません。言い換えると「空気を読め」ということでしょう。

私などは非常に「空気の読めない」人間ですから,失敗も多いです。だからといって「全てわかるように説明してくれ」とも思わないのです。

言葉にすることは重要なことだと思いますし,それによって固まってくる感情や指針というのは確実にあります。

ですが同時に言葉は非常に力を持っていますから,言葉にすることで本当はそうは思っていなかったことでもいつの間にか引きずられていくこともあるのではないでしょうか。

また,「わかる」というのはどのレベルまでかというのも大きな問題です。

ついつい自分の基準だけでそれを考えてしまいますが,相手にとってはくどいかもしれませんし,足りないかもしれません。それは「空気を読む」だけでは,意外にできないのではないかとも感じます。

「言霊」の力というのは大きいものです。

私自身,言葉を軽く扱って後悔したことは数知れずあります。ゼロにすることはなかなかできませんが,これに関しては常に気をつけていかなければいけませんね。忘れた頃にやらかすものですから。

それではごきげんよう。

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