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2017年5月 7日 (日)

音楽体験からの勉強に思うこと

先日YouTubeを巡っていて見つけたベルリオーズの「レクイエム」,何か音源がないかなとAppleMusicで検索をしたら,好きな指揮者のものがあったので追加してみました。


ミヒャエル・ギーレン指揮バーデン=バーデン・フライブルク南西ドイツ放送交響楽団のものです。まだ聞いていませんが以前ブラームスの演奏ですごい好印象だったので,こちらも楽しみです。

この指揮者は亡くなってはいませんが,すでに現役引退をしているそうです。もっと早く知っていればと思ってしまう指揮者の一人ですね。

非常に整った精密な演奏をする指揮者だという印象です。楽譜にまっすぐに緻密なアプローチをしているように思います。

現在,このオーケストラは南西ドイツ放送交響楽団として,シュトゥットガルト放送交響楽団と統合されてしまったそうで,なにやら寂しさも感じます。

シュトゥットガルト放送交響楽団に関しては,ロジャー・ノリントン指揮のベートーヴェンの交響曲全集が,自分のライブラリでは印象に残っています。ボックスの形ではなかったので,特に良い演奏だと感じた,「交響曲第9番『合唱付き』」をどうぞ。


ノリントンの演奏はかなり攻めた解釈ですから,賞賛と批判が大きく分かれてしまうのですが,私は結構好きですね。

シュトゥットガルト放送交響楽団といえば学生時代に主席トランペット奏者が大学に来て,公開授業をしたのを思い出します。

そのときにすごく印象に残ったのが,「まずはやり過ぎなくらい大げさにしなさい。そこから少しずつ表現を適切なものに合わせていきなさい」という指導でした。

少しずつ表現を大きくしていくのも一つのやり方ではありますが,最初から小さく考えているとなかなか大きな表現につながらない,ということのようです。

もしかしたら勉強にもつながる考え方かもしれません。とりあえず目標とするものは大きくして,後は自分の現状にどう最適化するかを考えたほうが,結果は良くなるのではないでしょうか。最初に今の力や環境だけを考えると,なかなかその殻を打ち破るのは難しいものです。

さらに言えば,点数だけで考えれば目標を超えるのは意外とレアケースではないかなとも感じます。ですから高めに目標を持っておくことで,少し足りなくても結果が良くなるのではと思います。

自分自身もそうでしたが「これくらいでいいや」とした目標は,大体下回ると考えておいた方が良いのではないでしょうか。

まずはでっかく上を見て,その上で歩き出すときにしっかり足下を見ましょう。

それではごきげんよう。

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