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2017年6月 2日 (金)

久々リアル書店

今日は金沢で会議があり,その帰りにイオンモールかほくに寄ってきました。

久々に本屋とCDショップに立ち寄ったのですが,今日は授業がなく時間的余裕があったので,つい長居してしまいました。3時間くらいかな。

本は学習関係以外は電子書籍にしていますし,CDなども購入はほとんどネット経由になっているのですが,店頭で並んでいるのを見るのはやっぱり楽しいですね。

ただ,以前ほど衝動的に買い込むことはなくなってきたように思います。そして改めて店頭を回ってみると,自分の趣味の傾向がさらにわかって面白いものです。

例えば,CDショップでは何はともあれクラシックのコーナーを目指します。その上で探すための基準が作曲家別の棚であることが多いのです。つまり私のクラシック音楽の聴き方の基準は,「作品>演奏」になっているということでしょう。

もちろん,演奏は重要です。演奏の第1印象で長い間良さがわからなかった作品もありますから。ですが,作曲家の方が私の中では条件としては上にあるようです。これは私自身が演奏する側だったからかもしれませんね。演奏する際はいかに楽譜を再現するか,つまり作曲家の意図を読み取るかが重要ですから。

これは,ポップスでもそういう傾向があるかもしれませんね。基本ポップスは演奏家である歌手の名前で売られていますが,その歌手の録音でも気に入るものとそうでないものの差を見ると作曲家や編曲家できれいに分かれていたりします。

また,アニメやゲームの音楽に関して言えば,作品の内容がどれだけバラエティにあふれていても,いつの間にかその作品の色というものに収束していくような気がします。結果,それが私の好む色ということでしょうか。

書籍関係は,基本的に回る棚がフィクションの比率が非常に高いです。

どうも不思議な感覚なのですが,ノンフィクションや実用向けの本の方が,私には筆者の意見が強く見えるらしく,それが自分に妙なフィルターをかけているような気がするのです。その結果,あまりストレートに内容を受け取れないこともあり,なんだか楽しめない場合が多いようです。

どうも防御的になってしまうのではないかと最近は思っています。私は非常に保守的な人間ですので,自分の領域を侵されるのを嫌うのではないかと思っているのですが,ノンフィクションや実用書はその領域侵犯があるように感じてしまうのかもしれませんね。

フィクションの場合は,あまりそう言うことはないのですが。単純に好き嫌いで受け止めているような気がします。

私はフィクションを読んだ方が影響されやすいタイプということですね。ありがちなのが作品の中で出てきた食べ物が食べたくなったり,中の話を調べてみたくなったりします。これが実用書やノンフィクションではあまりそうならないのが面白いところですね。普通は逆のような気がするのですが。

こうして考えると,リアルの書店やCDショップにずいぶん縁遠くなっていたようです。たまにはこうして行ってみるものですね。まだまだ,紙の書籍はなくならないでしょうし,音楽も日本ではCDの方が利用しやすいようですから。

個人的にはテストのリスニングとかデータで配ってほしいなと思っていまいますが,セキュリティのことを考えると難しいんでしょうねぇ。どうなるやら。

それではごきげんよう。

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