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2017年7月26日 (水)

一つの技術の終わり

ニュースアプリでこんな記事を見かけました。

アドビの「Flash」、今度こそ本当に終了──おかげでウェブはもっと安全で軽くなる

アドビのFlashという技術は一時代を築いた技術の一つといえます。

時にはやたらとFlashを使いまくった,凝った見た目のWebサイトずいぶんたくさんあったように思います。YouTubeも最初は確かFlashだったと思います。

個人的にはFlashを使ったWebサイトは苦手でした。

一つにはFlash上のテキストデータはコピーができないことです。いろいろ調べ物をしたときに,たどり着いたサイトが外国語でFlashにテキストが置いてあったりすると,コピーして翻訳にかけることもできません。歌詞などであれば著作権の関係かと納得もできるのですが,そうでないものは手間がかかるので,Flashを使っているというだけで私の場合すぐにタブを閉じてしまったこともあります。

また,Flashを使っているサイトの多くは,そのFlashの動きを飛ばすことが難しいものが多かったように思います。Webサイトの作成者の意図から外れにくいのですが,結果として読み込みが長くなり,情報にたどり着くまでに時間がかかるので,結局そのWebサイトはほとんど見ずに去って行くことが多かったですね。

しかし,あれほど隆盛を誇った技術が,いつの間にか不要なものとされてしまったのは,同時に寂しい感じもします。

科学技術は更新されていくのが早いです。

プログラミングの言語なども,使っているものがいつの間にか古くなり使えなくなっていくことが多々あります。

昨今プログラミング教育に力を入れているところは多いですが,単純にプログラミング言語の「習得」だけに終始してしまうと,早くに身につけても意味がないことになります。

プログラミング教育の本当の目的は,プログラミングをする思考形態を身につけることではないでしょうか。

プログラミングは基本フローチャートによる選択と動作の繰り返しだと思います。コンピューターにフローチャートを実行させるためには,自分がフローチャートの流れと働きを理解しなくてはいけないでしょう。つまり,フローチャートをかけるようになることが一つの目安になるのではないでしょうか。

さらに言えばプログラミングは「言語」を用いておこないます。日本語なり英語なりと言った人間の使う言語を理解していないと,コンピューターの言語へと「翻訳」するのは難しいのではと思います。それこそがプログラミングの「センス」になるのかもしれません。

私自身は今,プログラミングを勉強したいとは思いませんが,どこかで必要になるかもしれませんね。そうはならないといいなぁ,とは思いますが。

それではごきげんよう。

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