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2017年7月19日 (水)

思った以上の影響力

今日の高校生の国語演習は小説だったのですが,戦争中の話を扱っておりなかなか難しかったようです。

戦争に関しては私も伝聞でしか知らないので,リアルなことはわかりません。それでも小説やマンガ,映画やドラマなどを知らず知らずたくさん見てきたからでしょうか,部分的な要素は案外イメージできるものです。

先日,もう一人の先生と話をしていたときに,「昔のテレビの洋画をたくさん見ていたのは実は大きな経験だったのでは」という話が出ました。

例えば,外国人の名前のイメージがないようなのです。

私も以前授業で,Does Jane play tennis?みたいな疑問文に,Yes, he does.と答える生徒が続出した経験があります。「Janeって女の人なんですか?」と聞かれたときにはどうしようかと一瞬頭を抱えました。

洋画を見ないので,外国人の一般的な名前にどんなものがあるか,よくわからないようです。ちなみにアニメやゲームはこの辺無駄に凝った名前が多いので,参考にしてはいけません。

私は最近テレビをあまり見ませんが,定期的な映画の番組というのは地上波であるのでしょうか?ケーブルテレビあたりだと洋画専門チャンネルや,外国ドラマの専門チャンネルがありますが,地上波では難しいのかもしれませんね。

私は住んでいるところが田舎すぎて公共交通機関が不便なため,映画館に行こうと思うと親に頼らざるを得ませんでした。そのためほとんど見に行った記憶がありません。そんな私でも毎週のようにテレビで映画を見ていたので,少なくとも白人系の顔と名前のイメージはすごくすり込まれたように思います。

もっともすごくよく覚えているのは,ジャッキー・チェンの香港時代の映画なのですが。

そういえばジャッキー・チェンの実際の声を聞いたときに,あまりにも吹き替えになれすぎていて違和感があったのを覚えています。

外国の映画でも最近はファンタジーに比率が意外と高いのかなと,ふと思いました。ファンタジーやSFだと一般的ではない名前も多いですから,そこも名前のイメージを捉えにくい原因の一つかもしれません。

また,外国の文化を知るきっかけとして,思った以上に大きな影響があったのかもしれません。


有名な「天使にラブソングを」のシーンですね。このなかで神父(牧師?)が若い子たちを招き入れるときのシーンで日本とアメリカで手招きの仕方が違うと言うことを私は知りました。2分過ぎのシーンです。

まぁ,だからといって単純に映画を見なさいというのもどうも違うような気がするんです。結局のところ,それらが日常的に身の回りにあり選択される機会が多かったというのが重要な点なのかもしれません。

私個人は映画を見るのは苦手ですが,見るのであれば最初から最後まで通しで見る方が楽しいと考えているので,実はこう言った切り出しはもったいないかなと思います。それでも全体への興味のきっかけにでもなってくれればいいですね。

興味と知識のきっかけはいろいろなところにあるものです。今の生徒たちに一番あったものを見つけられると良いのですが。また,研究しなければいけませんね。

それではごきげんよう。

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