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2017年6月25日 - 2017年7月1日

2017年7月 1日 (土)

不安定な天気から思い出したライトノベル

ようやく梅雨らしく雨が降ってきたかと思えば,まるで帳尻あわせのように土砂降りでしたね。

今日は一度七尾校に行ってからの穴水校だったのですが,七尾では放送で通行止めの案内がされたり,生徒が学校からなかなか帰れず遅れてきたりしました。

穴水に移動するころにはすっかり落ち着いていたので,結果的に傘をささずにすんでラッキーでした。

もっとも明日もかなり不安定でかつ湿度が高いため,かなり不快な環境になりそうです。

2日も前線の活動活発 北陸など大雨か

しかし,宮崎では35度を記録したという話もありましたから,列島全体読めない天気ですねぇ。

本来,「春の嵐」ではないですが,3月から5月にかけての方が天気的にはよく変わるはずですね。自然というのは全く読めないものです。

こういった不可思議な天気の変化を見るたびに思い出すライトノベル作品があります。

気象精霊記

ちょっといろいろあって打ち切りになってしまったのですが,現在作者さんが自費出版でKindle版を販売しています。

地球が精霊によって管理されているなか特に気象を扱う精霊たちの話です。作者が理工系の出身らしく,かなり理詰めの作品です。うんちくも多いので,人によっては拒否反応を起こすかも。

作中では台風のコントロールなどのシーンも面白いのですが,酒飲みの宴会もやたらめったら繰り広げられています。作者はどうもそうとう相当なお酒好きなのではないでしょうか。

うんちくがもっとすごいのはこちらの作品でした。

これ私が思ったよりも当時は売れ行きが良かったようで結構巻数を重ねています。私も全巻リアルタイムで購入していましたが,今考えると何で売れていたのかよくわかりませんねぇ。なにせ怒濤の知識垂れ流し小説でしたから。ちなみに知識をしゃべりまくる主人公は表紙のピンクの髪の女の子です。

今の学生に読ませてみたらどんな反応しますかね。速攻で拒否反応が出そうです。

そうそう2016年の台風10号でしたか,北海道の農業に大打撃を与えた大きいものでしたが,その動きがあまりにも変で,そのときも気象精霊記を思い出しましたねぇ。

どう見ても普通は上陸するとは思わない,不可思議なルートを通っています。

天気は地学の分野に属しますが,高校では地学を基本的に学ばないこともあって知識は中学で止まっていることが多いのではないでしょうか。

基本的には観測に基づく統計で予測するもののようですが,上の台風10号のようにイレギュラーが多すぎるようにも思えます。天気予報が当たらないのは当たり前なのかもしれませんね。それでも気象衛星のデータやスーパーコンピューターによる解析のおかげで私たちは大まかには先の天気を知ることができます。それだけでも災害に対する準備などを考えるとずいぶん違うと言うことでしょう。

以前貼った気象衛星ひまわりの動画も見てもらえたらわかりやすいかもしれません。

もう一度貼っておきます。さすがに古さを感じる動画の作りですが,気象衛星の役割が端的にわかる良い動画だと思います。

今は天気も落ち着いていますが,本当に明日も大雨なんですかねぇ。心配です。

それではごきげんよう。

2017年6月30日 (金)

クラシック音楽つれづれ

昔,楽譜を見て「こんなのできるわけないだろ」とか思っていた曲は結構あるものです。また,自分の都合の良いように楽譜の指示を変えたこともあります。

ただ,それは結局のところ自分の力量不足でもあったわけです。

変な言い方ですが,現場を知っている作曲家ほど攻めた作曲が難しくなるなんてこともありそうです。

でも,なんだかんだ言ってそういう攻めた曲の方が,いつの間にか残っていきそうな気もしますね。

私自身,今の考えとしては「いかに楽譜から読み取れる情報をきちんと再現するか」を重視した方が良いと考えています。

もっとも楽譜というのは作曲家の意図をコピーのように完全に映し出しているものではありません。そこに演奏家の意図が加わる「隙」があります。そして,それこそが作曲家と演奏家が別れたパフォーマンスの醍醐味ではないかとも思います。

一人の人間から出てくるエンターテイメント性は「尖った面白さ」を持っているものの,結局のところその人の内面を越えるものではないと思います。ですが,そこに他者のエンターテイメント性が混じることで,「尖った面白さ」は多少丸くなるかもしれませんが,一人から出たものよりも大きくなるのではと思うのです。

私は吹奏楽出身のため,合奏形式の編成を好む傾向があります。単純に最初に接した形がそうだったというだけでなく,このように複数のエンターテインメント性が混じり合うのが楽しいのでしょう。

そういう形であれば,究極的にはオペラが一番面白いはずだと思うのですが,オペラの面白さがよくわからないのです。録音媒体で楽しむのは意外に厳しい。

このあたりは実演に接した方が面白いのかもしれません。

実際,昔見たミュージカルの「キャッツ」は楽しかったです。その後買ったCDもそれなりに楽しめました。一度実際に見た後だと,舞台の風景が想像しやすく,さらには脳内で思うように演出も変えられます。

オペラはあいにくきちんと実演を見たことがないので,それが一番大きいのでしょうね。そして,その実演に接するハードルが高く感じるのかもしれません。

以前,ラ・フォル・ジュルネ金沢でいくつか見たことはあるのですが,時間の都合上抜粋版になっていたりして,全体を把握できなかったのです。ナレーションなどすごくわかりやすくしてくれていたのですが,その分一つ一つのシーンの面白さにフォーカスしてしまい,作品全体を楽しむ域までいけませんでした。

そう考えると時間の長さもネックなのかもしれません。管弦楽系でもマーラーやブルックナーの作品は長すぎて気楽には楽しめませんからねぇ。

クラシックの作品自体今の時代のスピード感で言えば「長い」作品が多いですから,エンターテインメントの選択肢がどんどん増えている中選ばれづらいのでしょうねぇ。人によっては4分のポップスが長いなんて人もいますから。

それでもこれからも自分の楽しみの幅を少しずつ広げていけたら面白いでしょうね。オペラにも少しずつ挑戦したいものです。

それではごきげんよう。

2017年6月29日 (木)

調子の上がらない日

今日はあまりにも体調が悪く,お休みをいただきました。

ここから夏になると私にとっては本格的に体調を崩しやすい時期になります。冬の方が気をつけているのか,比較的大丈夫なのです。

今回は冷房にやられたのではないかと見ています。

家の自室は,2階にあるのですが,今現在は冷房をつけると少々効き過ぎで,消すと暑くて厳しいという中途半端な状態です。1階に降りるとかなり涼しくて楽なのですが,お茶のお稽古などで母親の客が結構来るので,楽な格好でいることが難しい。

どうも家にいるときの方が引きこもり的な生活になりやすいようです。であれば出勤した方が良かったかもしれませんが,それにはあまりにも気持ち悪かった。

書いている今も薬で少し落ち着いてきましたが,明日にはなんとか調子を取り戻さなければいけませんね。

というわけで今日は休みます。

それではごきげんよう。

2017年6月28日 (水)

オタクネタいろいろ

いつの間にかスマートフォンのゲームの割合がずいぶん高くなりました。

今日はアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズがダウンロードだけできるようになっていて,とりあえずダウンロードだけはしました。リズムゲーム三つ目ですね。

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私は音楽やっていたくせに,リズム感が非常に悪く,特にパーカッション系は左手があまりにも動かなくてすごい苦手です。同じ理由でピアノも苦手ですね。ですから,リズムゲームをやるときは人差し指でポチポチとやることが多いです。大体同時押しは二つまでですからそれでなんとかなります。

有名な太鼓の達人なんかも一回やってみましたが,どうにも左右のバランスが悪く,うまくできませんでした。

しかし,スマートフォンのゲームには意外とこういったリズムゲームは多いのでしょうか?Storeを見ている,いろいろなタイプのものが結構たくさんありました。

先日紹介したDeemoなんかもそうですね。

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また,シンフォギアのアプリもダウンロードして,始めています。こちらはあまり難しい操作のいらないRPG的なものでしたので隙間時間に少しずつやりたいと考えています。
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アイマスと違い,シンフォギアはアニメが放映されていないときは大きな動きはなかったので,自分の中で少し下火になっていましたが,今週末から第4シーズンが放送開始と言うことで,また楽しみにしています。


久しぶりに第3シーズンを見直してみましたが,やっぱりとんでもないですよねぇ。

「歌いながら,戦う」というキーワードだけならマクロスなんかもあったのですが,戦闘シーンで実際にキャラクターが歌いながら敵をぶん殴っていますからねぇ。

特に第3シーズンの冒頭は褒め言葉の意味で「頭がおかしい」です。

墜落しかかっているスペースシャトルにミサイルで飛び乗る。
世界第2位の高さの山をミサイルとパンチでぶち抜く。
その結果山の高さが世界3位になる。
不時着して地面を滑り続けているシャトルをパンチで向きを強引に変える。
最後はスペースシャトルを巴投げで止める。

うん,キーワードだけ並べたら,何が何だかわかりませんね。というわけで引っかかった人はこちらをどうぞ。1話は無料ですので。

さて調子が少し悪いですが,このあともう一回見直してから寝ることにします。 それではごきげんよう。

ゲームのハードウェア

1回書いたのが全部消えたので,書き直しです。

最近はスマートフォンのゲームばかりやっているので,もう少しがっつりしたゲームをやりたいなと思っているのですが,PS3が故障したためなかなかそういったゲームに手が出ません。

一応Steamにも登録したのですが,PCのスペックが足りない可能性が高く,なかなか手が出ません。

プロジェクトEGGとかでレトロゲームをやることも考えたのですが,さすがに思いで補正がないと厳しいだろうということで,こちらも様子見です。

ザナドゥとかすごい憧れのゲームだったのですが,いまやったら耐えられないかもしれませんねぇ。ハイドライドあたりも今やってみたらどうなるんだろう。

PCでゲームをすることを考えてPS3のコントローラーをつないでみたのですが,以外と面倒くさかったです。まだ試していませんが本当に動くのかなぁ。XboxのコントローラーはWindowsの場合すぐにつなげるらしいので,中古品を買ってくるのもありかもしれません。

他にもちょこちょこ書いていたのですが,一回消えたらなんだか気が抜けました。

手抜きですが今日はこの辺で。

それではごきげんよう。

2017年6月27日 (火)

NOW2017CDファーストインプレッション

昨日届いたなにわオーケストラルウィンズのCDを一通り聴いてみた印象です。

比較的聴いた機会の多い曲です。音の柔らかさが非常に合っている印象でした。

初めて聴いた曲です。ギリングハムの作品は比較的わかりやすい「With Heart and Voice」などと,シリアスでモダンな要素を含む「And Can It Be?」などの系統がありますが,この曲は前者の印象です。短い中にも面白い要素が詰め込んであり,わかりやすいこともあって非常に入りやすい曲でした。

3楽章から構成されるスパークの作品でも比較的初期の作品です。

スパークの曲の多くは英国式金管バンド編成から,ウィンドバンド編成に作曲者がトランスクリプションしたものが多いのですが,これもその一つですね。改めて聴いてみると,この時期のウィンドバンド版はブラスバンド版を聴いた後だと違和感が大きいですね。最初はウィンドバンド版を聴いたので,そこまで違和感はなかったのですが,ブラスバンド版の方に馴染んでしまいました。

演奏は整っているのですが,1楽章にやや疾走感の不足を感じてしまいました。さらに言えば演奏がうまいがゆえに,オーケストレーションの違和感が強く出てしまったような印象です。

昨日も書きましたが,非常にかっこよい曲だと思います。J.S.バッハの「音楽の捧げ物」が使われているそうなのですが,あいにく勉強不足で元ネタがわからない。また,Apple Music で探すことになりそうです。

以前,手持ちの音源で聴いたときはそれほど印象に残らなかったのですが,改めて聴くと面白いですね。

初期はシェイクスピアの戯曲でも悲劇を元にしていたのが,晩年は喜劇から作曲していることにジュゼッペ・ヴェルディとの共通点を見いだす人もいるようです。

また,リードの作品は演奏をしやすいよう多くのキューが書いてあり,相当いびつなバンドでも演奏可能なのですが,きちんとした編成で聴くと意外にすっきりと聞こえるものだなと思いました。晩年の作品はこの傾向があるかもしれません。NOWの演奏も重厚感を押し出すよりも,美しさが際立っている印象です。

昨日も書いたとおり,大変素晴らしい演奏なのですが,私にとってあまりにもEWEの演奏が耳に残りすぎています。

本当に私の思うよりも「少しだけ丸い」のです。

吹奏楽ではすでに古典の行きに入りつつある曲ですから録音も比較的多く,かつ演奏経験もあるものですから,自分の中のイメージが固まりすぎているのでしょう。

経験が増えるのも善し悪しです。

  • フィリップ・スパーク作曲「交響曲第3番『色彩交響曲』」

初めて聴きました。スパークの曲の魅力は旋律の美しさではないかと思うのですが,それが生きた曲のように感じました。そして,この曲を聴くと近年のスパークのウインドバンド編成への習熟ぶりを強く感じます。木管楽器の扱いがとてもうまいなぁと思いました。

ただ,”交響曲”という名前がついたものとして聴いた場合,構成がやや弱い印象もあります。馴染むとそうでもないのですが,最初は少し冗長な印象もありました。

私は,そこまで”交響曲”を絶対音楽の権化として扱ってはいません。それでもその呼称に少し特別なものを感じるのを避けることは難しい。近年はベートーヴェンやブラームスなどの堅牢な構成の曲を楽しめるようになったこともあり,”交響曲”に親しんでいるので”交響曲”という呼称の意味の変遷も感じてしまいました。

以前自分のブログで語りました。

古いアメリカ舞曲による組曲

まさか取り上げるとは思いませんでした。かなり良い演奏です。私のベストであるフェネル/TKWOの演奏にまでは届きませんが,かなり上位に来る演奏ですね。このCDの中ではヘビロテになりそうな曲の一つです。

こちらも演奏経験のある曲です。

これも大阪市音楽団の演奏が耳に残りすぎているようです。

そもそも録音が少ないようですが,演奏の際に参考にできる音源がこれしかなく,聴きまくった記憶があります。

この曲はテンポ設定がほんの少し自分の好みから外れていました。本当にわずかな違いなのですが,思った以上に気になってしまったようです。

ユーフォニアムは,直接的に目立つ音や旋律はないのですが,いろいろな楽器の後ろでとても気持ちよく「おいしい」部分をもらえた記憶があります。

昔は第4楽章が吹奏楽コンクールの自由曲として人気があったそうです。確かにかっこいいですねぇ。ただ,私は最初に全曲を聴き,演奏したためでしょうか,抜粋の方が違和感があるようです。そういう意味では貴重な全曲演奏ですし,初めて聴く人にとってはとても良い演奏だと思います。

吹奏楽のポップスアレンジとして非常に人気のある曲です。カーペンターズの曲をメドレーにしているのですが,単なるぶつ切りの継ぎはぎではなく,吹奏楽のオーケストレーションを存分に活かした素晴らしい編曲だと思います。

ただ,今回はアンコールの演奏を収録しているのですが,私にとってはちょっとはっちゃけすぎかなぁ。スピード感もあるしソロもうまいんですが,私の好みのイメージからは少しだけはみ出してしまったようです。

本編はここまでとなります。特典の課題曲ディスクなんですが,もうちょっと聴いてみてから課題曲自体の印象として書いてみたいところですね。

もうちょっとちゃんと書きたいところですが,曲数が多い上に調べ不足です。今回はこの辺で一段落としましょう。

それではごきげんよう。

2017年6月25日 (日)

NOW2017のCD到着

先日注文したなにわ《オーケストラル》ウィンズのCDが届きました。

届いたのが出勤直前だったので久しぶりにカーオーディオのCDプレーヤーを使いながら走りました。

今年が最後と言うことで,特典の全日本吹奏楽コンクール課題曲のディスクも会わせて3枚組となっています。

しかし,15年も続いていたんですねぇ。

昨年,金沢公演を聴くことができましたが,一回くらいは大阪のザ・シンフォニーホールに聴きに行きたかったなぁ。

今取り込みながら書いているので,まだ全部聴いていません。

通勤中に聴いたのは酒井格作曲「半音階的狂詩曲」とカレル・フサ作曲「プラハのための音楽」だけです。

酒井格さんは,実は編曲であればその音を多くの人が耳にしていたりします。選抜高校野球の入場行進曲の編曲者でもあるからですね。

この方の作品で人気があるのは「The Seventh Night of July(たなばた)」という曲なのですが,私はこの曲以上に龍谷大学の委嘱曲等の方が好きだったりします。

「風の精」や「お花たちのパーティー」などを演奏したこともあり,長調の曲のイメージが強い作曲家だったのですが,今回は短調が基本のかっこいい曲でした。

ただ,この方の作品ってパッと聴いた印象よりも演奏が大変なんですよ。流行りそうで流行らないかなぁ,すごい良い曲ですけど。

「プラハのための音楽」は私も演奏したことがあります。私が演奏したことのある作品では最もシリアスな作品です。非常に解像度が高くクリアな演奏でしたが,初めて聴いたイーストマン・ウインド・アンサンブルの印象が強すぎるためでしょうか,少しだけ「丸い」と感じました。というよりもEWEの演奏がエッジが効きすぎているのかもしれません。

やはり演奏したことのあるロバート・ジェイガーの「交響曲第1番」やフィリップ・スパークの「交響曲第3番『色彩交響曲』」など楽しみな曲が盛りだくさんです。

今年の吹奏楽コンクール課題曲も初めて聴きます。

さて取り込み終わったらゆっくり聴くことにします。

それではごきげんよう。

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